【ブログ注】
技術的な問題がひとまずは解決しました。この欄で目次を公表します。
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タイトルの本が出版された。
肯定・否定に評価は大きく分かれそうだ。
まずは中立的に内容紹介から。
最初に目次から (目次の部分をクリックしてご覧ください⇒ダメかな?)
スマホの人はデスクトップ形式で開くと見やすくなるようです。上の👁️を押すと…
編集のつごうで続きは別の記事にします。
今後は「江村追悼本」や「江村⇒水谷『追悼本』」あるいは単に「追悼本」や「江村本」とします。


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