しばらく休みます。
ま、ゆったり休んで…。水谷さんらの本をゆっくり読んで、…。
で、最後は少しはしょったので見苦しいところもあったかもしれません。
面白い投稿やメールがあれば随時転載します。
また、ため置いた「非公表」の記事をポツンと公表に変更するかも。
よろしく。
中東・欧州・全世界人民に訴える
大恐慌・戦争を革命へ
日帝の中東―世界戦争参戦許さず
労働者の国際的団結で安倍を倒せ
1・26安保国会粉砕!緊急行動に立とう
第1節 七人組による陰謀から始まった三月一三日深夜から始まった党内リンチ/与田側は天田書記長を呼んだ/与田、遠山をす巻きにする/路線や理論もなく、ただ扇情的に第2節 政治局の分裂と左派の危機深夜の政治局決定/中野が政治局決定を転覆させる/財政的腐敗を認めた与田弁明書/西島と遠山を断罪する根拠なし/党内論議は真っ二つに/「左派追放」を宣言した天田/ぶざまな醜態をさらした与田第3節 清水議長、党内テロ・リンチに迎合路線問題を不問にした清水議案/清水にはじめてかみついた天田/与田、遠山、西島の除名決定/「最大多数の最大幸福がオレのやり方」/「天田書記長は政治局内少数派だった」/粛清の力学が回り始めた第4節 粛清なしに存続できない党三・一四Ⅱ反対派を一挙的に排斥/ブハーリンの心境やかくならん/九州党員総会が総反乱/戦闘的伝統を誇る九州地方委が集団離党/中四国地方委を解体的に再編、火種残る/「韓信の股くぐり」を決断した部落青年戦闘同志会/部落解放同盟全国連への敵視/「部落解放闘争は党の利益に貢献せよ」第5節 政治局内大粛清清水が率先して三・一四Ⅱ転覆を策動/「三年でひっくり返す」発言でだましあい/二二全総は腐敗と転落への最終的分岐点/政治局の血の入れ替え
第1節 杉並二区議に即時辞職を強要天田の脅しと都革新区民の怒りの爆発/政治局総がかりで即時辞職を強要/怒りの杉並区民、革共同との対決へ/結柴・新城除名を策動するも頓挫/杉並区民が革共同を打ち負かした第2節 中央派と関西派の分裂関西地方委が中央政治局を追及、挑発/『前進』〇七年新年号論文が分裂の火種/大庭パンフ発禁事件/塩川に政治局員辞任を強要/分裂劇に嵌められた関西派―分裂の特徴と本質第3節 広島差別事件こそ七月テーゼの正体部落解放同盟全国連へのあからさまな敵視/戦闘同志会が集団離党/警察権力と一体で中田全国連書記長の抹殺狙う/部落のなかから決起した青年を全否定/七月テーゼは俗物政治局の野合の産物/部落解放運動を捨てることは日本革命を捨てること
読書案内『もうひとつの全共闘』芝工大闘争史を語る会著/つげ書房新社/2500円+税 かけはし2010.12.20号 |
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