2015年10月

10月19~20日に不起訴・釈放とのこと。「その喜びと勝利感があふれる中で10・21闘争は大成功した」(『前進』ブログ版から)

 戦争法粉砕の国会闘争を先頭で闘った全学連(全日本学生自治会総連合、斎藤郁真委員長)も11・1集会への大結集を呼びかけています。全学連はこの秋、法政大、京都大、東北大、広島大、沖縄大を先頭に反戦ストライキと自治会建設をかちとるために全力で闘っています。
 安倍政権は戦争法粉砕の闘いの前進を恐れ、スパイ化攻撃と闘う全学連の指導的な4学生をデッチあげで不当逮捕するなど、全学連への弾圧を強めています。警察の弾圧とスパイ化策動は、戦争への道です。絶対に許せません。4学生を必ず奪還しよう。11・1集会に参加し、労働者とともに銀座をデモしよう。(『前進』から)


以下は今年2月の『前進』の記事から…

 2月4日に福島大学で「暴行」(のち「傷害」に変更)をデッチあげられ、逮捕されたA君の早期奪還をかちとるべく、翌日から直ちに反撃を開始しました!
 朝から福島大学近くの金谷川駅前には、坂野陽平全学連書記長、澤田光司全学連副委員長、青野弘明東北大学学生自治会副委員長、そして福島大学の樋口正太郎君をはじめ全国の学生が登場! 「反原発運動つぶしの逮捕許すな!」「福島大学の戦争協力止めよう」と元気よくビラまき。いつもの3倍近くのビラがまけました(写真左)。
 登校する学生に福島大の樋口君がマイクをとってよびかけました。…http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/assets_c/2015/02/s20150205a-2-thumb-180x135-14558.jpeg
  昼には裁判所前に登場。反原発福島行動実行委員会の椎名千恵子さんや福島労組交流センターの渡辺馨さんもかけつけました。… 今回の弾圧は、全学連副委員長・作部羊平君への起訴攻撃と一体の戦時下弾圧に他なりません。また治安フォーラム等で現れている福島の怒りの爆発への恐怖、5大拠点建設の前進に対する憎悪そのものです。3・11にむけての前進こそA君を取り戻す最大の力だ! 3・11にむけてともに闘おう!(全学連・U)

【感想から】●フルネームで一人の学生活動家の名前を紹介するなど、それ自体が「党によるスパイ行為」の様な気もするけれどどうなんだろう?今の中核派の「スパイ行為」の基準がどうも分からない。
●どっちにしても「もう就職できない」状況に追いこんで党派に囲い込む算段だったのだろうけれど…。

以下、転載します。
「スパイ」容疑は「元福島大生・樋口正太郎」とのこと。


●「全学連」ブログで反論
 
「「被害者」とされる元福島大生・樋口正太郎は約3年にわたって私たち全学連にスパイとして潜り込み、その情報を公安警察に売り渡して数十万~百万円規模の金銭を受け取り、酒食・享楽に換えていた」

時事通信 10月2日(金)15時29分配信    

 中核派の拠点「前進社」(東京都江戸川区)で、男性を監禁し重傷を負わせたとして同派全学連活動家4人が逮捕された事件で、警視庁公安部は2日、監禁致傷容疑で京都大の学生寮「熊野寮」(京都市左京区)を家宅捜索した。
 公安部は1日に東北大(仙台市)と広島大(広島県東広島市)構内にある全学連の関係先を捜索していた。
 事件では5月3~7日、20代男性を前進社の建物内に監禁し、逃げようとした男性を5階屋上から転落させて重傷を負わせたとして、同容疑で中核派全学連の活動家の男4人が逮捕された。 


●中核派の監禁事件巡り、京大「熊野寮」捜索
日本テレビ系(NNN) 10月2日(金)15時25分配信

「警視庁公安部は、過激派「中核派全学連」の活動家で、いずれも職業不詳・深田力容疑者(36)と安沢和芳容疑者(30)を監禁致傷の疑いで逮捕した」

●他に…深田氏は「中央学生組織委員会(SOB)議長」で元東北大。安沢氏は元東北大学自治会委員長とか。

【感想のメール】
●「反弾圧」一辺倒の論には、ただただむなしさと寂しさを感じる。
●スパイだらけって感じもするし、運動が低迷している証として、うち向きに権力争いをしているってことだろうし…。
しかも(潜らせず)あえて逮捕させてるって感じもするのが、納得できないところですね。
地下に潜って、徹底して弾圧をかわすって言うのは、いにしえの話なんでしょうか?



RED PINE & VINE
赤松英一の文書録


 今回このサイトをつくり半公開する理由は、一つは、友人・知人に僕の全体像を知ってもらうためです。


 つまり、山梨に住み、ワイン用ブドウ栽培に取り組んでから得た友人・知人には、それ以前の僕の生き方・経歴について理解してもらいたい、逆に昔(から)の友人や知人には、現在の僕の仕事や生き方、考えについて理解してもらいたい、ということです。


 もう一つの理由は、僕がこれから自分自身の人生の記録と意味をまとめていくきっかけ&場にしたいということです。


 ここ数年、僕らの世代に人生の総括を迫ったり、自分で総括する出版物が相次いでいます。僕が目にした主要なものだけでも以下のとおり。(以下略)

イメージ 1雲と火の柱 新書 – 2008/7/27

イメージ 1
熱さ、激しさ、危うさ、脆――
革命を夢見た男女の青春群

革共同中核派に結集した労・農・学の若き投資は生死をかけて国家権力に立ち向かったが、その夢と希望は…。

竜馬にあこがれた坂本と名乗る女と、「雨が降ろうが槍が降ろうが必ず行く」といった女と学生は、旗ざおと角材を武器にスクラムを組み、暴力と混迷の巷を駆け抜ける。
    文芸社 1000円+税

【白土注】
著者は16歳で敗戦を迎えたひと。
主人公の中西は著者より6歳ほど若いことになる。
静岡の対カクマル戦の10年近くの実像を、「上の世代の眼」で内部から描いている。自治労職場の組合活動家としての視点も感じられる。
「中央」や「常任・専従」、あるいは「元学生」と違った地平からの「振り返り」、総括の領域を感じ入った。
主人公は元社会党系。私より10歳近く年上であえていえば協会派にシンパシーを持つ(向坂系)ともいえる。
72年ころに三里塚に参加して、中核派のメンバーになる。

商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
革共同中核派に結集した労・農・学の若き闘志は生死をかけて国家権力に立ち向かったが、その夢と希望は…。                 
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
吉井/壽也
1929年、東京都出身、静岡県在住。1953年、関東学院大学経済学部卒業。65歳より小説を書き始める。1996年、第36回静岡県芸術祭奨励賞受賞、2003年、第43回静岡県芸術祭奨励賞受賞、2004年、コスモス新人賞受賞、2008年、アジア文化社文芸思潮エッセイ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

↑このページのトップヘ