昨今の普天間・辺野古問題をみていると、私の「事件録」が現実味を帯びていると感じます。
「差別・無視・切り捨てと大和の侵略」に「沖縄のことは沖縄が決める、沖縄の自決」という問題と、「基地で振興はない。基地では食えない」という声が広がっています。
手記の「30 日の丸と沖縄」「36半年間の始まり PKOへの賛否 反戦論の複合性」をぜひご覧下さい。「マルクス主義(の異端者)」の分析と答えの1つです。