読んでみました。
 
「避難の権利を」という言葉が印象的でした。
 
経産省前テント村の面々の声も面白い。

現代社会論 【政治・経済】

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生命(いのち)たちの悲鳴が聞える

福島の怒りと脱原発テント
価格: 発行日: 版型: ページ数: ISBNコード: Cコード:
1000円+税
2012年5月22日
四六判並製
128頁
ISBN978-4-7845-1342-0
C0030
社会評論社

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【目次】
はしがき
霞ヶ関のヘソ 鎌田 慧 (ルポライター)


[座談会Ⅰ]
走りぬけた福島の女たちの一年間
◆「子ども福島ネット」の闘いから福島原発告訴団結成まで
3・11郡山県民大集会に向けての直談判/「慰霊の日だから」「被曝するから」デモは反対の声/隠された情報、赤宇木のこと/全国的に、世界的にどうつながっていくか/科学者の責任とわれわれの責任/いつか来た8・15への道と原発再稼働への道/生命を守る闘いと民主主義を取り戻す闘い/市町村を呑み込む除染→帰村→復興路線/学校という権力、医者という権威/進行する分断、引き裂かれる地域・職場・個人/チェルノブイリか
ら学んだこと、そして暮らし/3・11の衝撃を乗り越えて/いち早く走りだした「子ども福島ネット」/テント前座り込みから始まった「福島の女たち」/3・16福島原発告訴団が結成される/二〇〇日を迎えた経産省前テントひろば/政党と労働組合の危機を超えて
黒田 節子(福島県郡山市)
佐藤 幸子(福島県川俣町)
椎名千恵子(福島県福島市)
武藤 類子(福島県三春町)

[座談会Ⅱ]
福島と全国の心をつなぐ交差点
◆経産省前に出現した脱原発テントひろばの二〇〇日
なぜテントがこんな長く立っているのか/テントを潰せない国家権力の負い目/霞が関に登場した「異物」への人気/権力側の動揺に打ち込まれた楔/9・19集会の成功と福島の女たちの合流/「未来を孕むとつきとおか」の行動へ/ウォール街占拠運動とテントひろば/課題と階層とオキュパイ精神/脱原発運動における右翼と左翼/脱原発・再稼働阻止にむけての戦略と戦術/自然と人間、科学と経済学、問われる倫理/福島の現状をどうみるか/敵は誰か、怒りのバネがきいているか/一〇〇〇人規模の刑事告訴の実現を/福島県内外を貫く全国ネットワークを/再稼働に前のめりになる野田政権/社会的存在となったテントひろばがやること
江田 忠雄((社)母と子センター理事)
下山  保((社)3・11アクション理事長)
淵上 太郎(経産省前テントひろば代表)
正清 太一(元練馬区議会議員)
三上  治(評論家)


あとがき



【座談会進行】岩本愼三郎