とりあえず知人からのメールを転載します。

【以下引用】
 栃木の小学生殺害の判決のように、自白尊重の姿勢が中央は強すぎます。
 水谷さんは経験からする、推測が中心。
 そして、荒川さん本人の反論も、決定打に欠ける。

 いずれも、それなりに説得力はあるものの、確信させるだけの内容とはなっていない。

 いわゆる、物的証拠が一つもない。状況証拠だけです。それを、中央も荒川さんも出さないから、推定無罪としか言いようがないわけです。

 荒川さんがスパイだとしたら、それこそとんでもないことですが、それ以前に相当な範囲でガラス張り化されているわけだし、腐敗も進んでいるわけで、それらについて臭いものに蓋状態の方が、余程問題ではないかと私は思います。