【ブログ注】初めに
 時たまコメント欄に投稿される O’Hanlonさんとのやり取りが長くなりそうです。
 で、やり取りのコメントをここに移して、再開する予定です。

長い文を書いたのですが、パソコン操作の不調もあり残念ですが時間切れです。

で、とりあえず少し簡単な会話を重ねて行くことにしました。

返事はコメント欄にお願いします。順次、本文に繰り込んでいくつもりです。
 
元の記事はOB/OG会 i荒川「シロ説」が定着?

【以下引用】

5. O'Hanlon
ここ、ちょっと意味がよくわからないのですが。
関西派(再建協、橋本派)は「オール沖縄」を支持し、体制内勢力に転落した、と私も認識しています。

6. 白土

 たぶん O’Hanlon  さんが理解した通りの意味です。
 私も「オール沖縄支持」でした(今でも)。
 選挙でも、投票所に行き、「翁長」と書く、という意味です。
 支持にも「批判的支持」から全面的支持まで広くあるでしょうし、口先だけでの支持から、積極的な選挙運動への参加までそれぞれ幅広いでしょうね。ここでは 2=4の選択肢のうちどれをとるのかということでしょうね。
 「粉砕論」にも同様にありそうです。「体制内」の辺野古から撤収しながら辺野古を語るのも今の中央派のありようですね。
 「体制内への転落」規定も、ちょっと近くにすり寄ったことからあらゆる領域でどっぷりそうなのかまでありそうです。
 私たち中核派は解放派やブント諸派をことあるごとに「反革命」と規定して激しいゲバルト・テロを実行しては再び統一行動を実行することを繰り返してきました。
 「君子豹変」は政治学では「基本的な態度」だと学ぶべきとされていると思いますが、あまりに節操のない、「説明責任」抜きの豹変では狼少年にしかならない。そう思います。
 今や中央派も各地で共産党との「共同行動」を継続している時代です。
 

7. O'Hanlon

「オール沖縄支持」は完全に論外です。
「オール沖縄」は、安保容認・基地容認であり、翁長は那覇市長時代に市職労を弾圧し、知事時代には浦添軍港を推進したことはご存じですね?
2015
年、安倍政権の戦争法案が盛り上がっているときに、翁長は安倍政権と無意味な密室協議をして、安倍政権を助けたことはご存じですね?
翁長は反安保・反基地闘争を終わらせるために知事になったのであり、そのために安倍政権と協力し続けました。そしてそれは玉城現知事も同じです。  

8. O'Hanlon                            

         http://www.zenshin.org/zh/f-kiji/2014/11/f26550402.html
>
今次沖縄県知事選は、1968年の主席公選以来、紆余(うよ)曲折がありながらも「維持」されてきた沖縄革新共闘の最後的崩壊と解体という意味でも歴史的な選挙戦となる。これまでも革新陣営から寝返り転向したやからは数多くいた。彼らはすべて、沖縄の労働者階級の「裏切り者」として断罪され、歴史のくずかごに投げ捨てられてきた。
>
しかし今回沖縄の既成「革新」勢力は、自ら「脱革新共闘」を唱え、「オール沖縄」の名のもとで自民党沖縄県連の元幹事長である翁長(おなが)雄志と手を組んだ。彼らは、民営化・外注化を推し進め那覇市職労破壊に手を染めてきた根っからの新自由主義者である翁長の「イデオロギーではなくて、アイデンティティ」という主張を丸のみして、この階級融和と階級性の解体のスローガンを文字どおり「超党派」で唱和している。そしてこのスローガンこそ1950年代の「島ぐるみ土地闘争」のスローガンであると、沖縄県知事選をかつての「島ぐるみ土地闘争」になぞらえている。この「脱革新共闘」を最先頭で突っ走っているのが日本共産党スターリン主義だ。
>
だが、翁長が島ぐるみ土地闘争の継承者であるかのように自らを押し出すことほど許しがたいことはない。沖縄「革新」共闘の丸ごと総体が、寝返り転向して沖縄の労働者階級の裏切り者に成り下がったのである。そういう意味で戦後の沖縄史の画期をなす事態がわれわれの目の前で進行しているのである。

「1968年の主席公選以来、紆余(うよ)曲折がありながらも「維持」されてきた沖縄革新共闘」に対する評価はともかくとして、「沖縄『革新』共闘の丸ごと総体が、寝返り転向して沖縄の労働者階級の裏切り者に成り下がったのである。」

という認識は正当です。

【以上転載】……… ……… ………


今回は今回は以下から始まります。

9.白土  新しいのはここから……… ……… ………

 悩ましい問題だと思いながら2点にわたって書いておきます。

正直なところ私は当初はとまどいながら、しかしほぼ無条件に翁長支持に踏み切りました。迷う理由はない、と。

そこで以下の中央派の記事について逆質問してみます。

 1点。「翁長は反安保・反基地闘争を終わらせるために知事になった」
      「那覇市職労破壊に手を染めてきた根っからの
新自由主義者
     
  この二つの断定を正しいと思いますか?
 
 翁長氏が政治生命をかけて、最後には生死をかけて「辺野古」にこだわり続けたことをどう思いますか?  何よりも「オール」沖縄の下で熱く燃えた県民の思いに共感しますか?

「終わらせるために」論をふえんすると以下のようになります。

 「主観的には辺野古の一転共闘」に政治生命をかけるにせよ、客観的には「終わらせるために」だ。だから主観的にも「終わらせるために」なのだ。上記のような三段階論法をスターリン主義の得意技にしていたことをご存知ですか?かつての共産党が「トロツキスト」=反革命、帝国主義のスパイ規定していたことをご存知ですか?
 あらかじめ議論を封じる議論、どう思いますか?
 レッテル貼りするだけで良いのでしょうか?
 

「新自由主義」のレッテルで何かを言っていることになると思いますか?(今回は略)
 

 第2点。
 たぶんそんなことかと、私があらかじめ「応えた」ことへの回答を下さい。
 つまり仮に O’Hanlonさんや中央派のいう通りだとして、ではどういう態度をとるのか?という問題です。「寝返り転向した革新共闘」とその下の「労働者階級」と無条件に、かつ全面的に決別するのか?あるいはどういう関係を持つのか?断定しっぱなしで済むのか? 話を戻して、「どんな対応をするのか?」、少しでも応えるよう努めてください。
 今回は省略しましたが、中央派は辺野古県民投票に際しては、最後には参加を呼びかけ、その勝利をたたえました。とはいえその扱いは非常に小さい。そして「ゼネスト情勢」の切迫論です。

 県民投票への参加を「揺れ」「ぶれ」ととらえるのか否か?

 そもそも、あなたは「県民投票に行こう」なのかそれとも中央派も体制内に転落した、論なのか?

 あなたが揺れているのなら、率直にその揺れの経緯を語ってくれませんか?

 


 

沖縄の怒りをゼネストへ 名護市長選 「オール沖縄」の破産示す ...

週刊『前進』02頁(2916号02面02)(2018/02/15)

www.zenshin.org/zh/f-kiji/2018/02/f29160202.html

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沖縄県知事選 女性・青年の力が佐喜真を打倒 ゼネストで辺野古絶対阻止へ

週刊『前進』02頁(2980号01面03)(2018/10/11)

ゼネスト情勢に入った沖縄 全軍労先頭に実現した全島総決起 今こそ71年を超える闘いに立とう 元基地労働者・水島満久さんに聞く
2018年12月 6日発行 第2996号
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基地・戦争とゼネストで闘おう 43万4273人の団結した怒り 今が沖縄の未来切り開く時http://www.zenshin.org/zh/f-kiji/2019/03/f30190101.html


発行日: 2019年3月14日 第3019号 反戦

県民投票の結果に言及したものです。

今回はここまで…