【ブログ注】
ひとまず O'Hanlon  さんのコメントの続きをまとめました。
>以下の行は私の設問の引用。 時に O’Hanlonさんの強調も。
次の行から O'Hanlon  さんのコメントです。
……… ……… ……… 以下 O'Hanlon  さんのコメント…

 すこし間違いがあります。
「翁長は反安保・反基地闘争を終わらせるために知事になった」は私が書いたこと(翁長の著書『戦う民意 』や発言から判断して)であり、「中央派の記事」ではありません。
また、「県民投票への参加」は間違いです。県民投票はそもそも翁長が「埋め立て許可の撤回を先送りにするために持ち出されてきたもの」だからです。
https://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/e/c3422df14ba4604cc194aa5b23019047?fbclid=IwAR1QhW7jVzI10d53HqrbHi9FprIYuhqjhfmvm75Ez0c4r12Wc3U8OEDD_oA

   2020-08-05 14:49:27

 「翁長は反安保・反基地闘争を終わらせるために知事になった」となぜ判断したのか。それは翁長の政治的主張を読めば明らかです。
翁長は安保支持・基地支持の姿勢を明確にしています。しかし現状では沖縄「県」にのみ過重な基地負担が強いられており、このままでは沖縄「県民」の安保支持が揺らぎかねないから、より「品格のある日米安保」を求める、ということが、繰り返し語られた彼の主張です。そして翁長は辺野古より規模が大きい浦添軍港については翁長は推進の立場です。浦添軍港を推進するのは、そこに金秀グループの利権がからんでいるからというのは、それほどうがった見方ではないと思います。

    2020-08-05 15:03:05

>「那覇市職労破壊に手を染めてきた根っからの新自由主義者」
     
>この二つの断定を正しいと思いますか?

 「那覇市職労破壊に手を染めてきた根っからの新自由主義者」については、やや不十分ですが正しいと思います。不十分というのは、翁長は単なる「新自由主義者」ではなく、金秀グループの利権代弁者でもありました。

>翁長氏が政治生命をかけて、最後には生死をかけて「辺野古」にこだわり続けたことをどう思いますか? 何よりも「オール」沖縄の下で熱く燃えた県民の思いに共感しますか?

 まず事実認識に違いがあります。翁長が「政治生命をかけて」辺野古にこだわり続けた、とは私は思えません。翁長は言を左右にして「埋め立て許可の撤回」を避け続けたばかりではなく、安倍政権との密室協議に応じて安倍政権を助け、さらに反基地闘争弾圧のために警視庁や大阪府警の機動隊を要請した沖縄県公安委員会に対して何もしませんでした。知事の権限として公安委員を任免することができるにも関わらず、弾圧を許さない公安委員を任命しようとはせず、警察の弾圧を容認し続けたのです。

 「県民の思い」については、翁長の正体についてきちんと報道するマスコミがなかったこと、すべての既成勢力・体制内勢力が翁長の正体を暴露しなかったがためにもたらされたものです。人民をすべての既成勢力・体制内勢力との決別・琉球解放革命(中核派の「沖縄奪還論」は断固として拒否します)へと導く勢力が必要でした。

    2020-08-05 15:43:42

>>1のURL訂正お願いします。

那覇軍港移設は辺野古新基地建設と同根
https://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/e/9d02415520552a19daec6fa04a3fb7dc

これもよく読んでください。

>那覇軍港移設容認は翁長雄志前知事が強く主張したことだったことを改めて想起する必要があります。玉城氏の姿勢は「故翁長雄志前知事の容認の立場を引き継ぐ」(19日付沖縄タイムス)ものにほかならないのです。

>これまで繰り返し主張してきたように、「オール沖縄」とは革新勢力を懐柔するために保守勢力がつくりあげた虚構にほかなりません。沖縄県、そして「本土」の革新・民主勢力は、「オール沖縄」のくびきを解き放ち、辺野古新基地と同様、那覇軍港移設にも明確に反対すべきです。

    2020-08-21 08:38:35

>そもそも、あなたは「県民投票に行こう」なのかそれとも中央派も体制内に転落した、論なのか?

 中核派は沖縄においては1968年の主席公選いらい一貫して「革新共闘」という体制内勢力であったと認識しています。
 「革新共闘」は琉球が日本の一部であると認めるものであり、「反復帰・琉球解放」を否定するものです。その意味で中核派も体制内勢力であったということです。

    2020-08-21 08:43:02

>「主観的には辺野古の一点共闘」に政治生命をかけるにせよ、客観的には「終わらせるために」だ。だから主観的にも「終わらせるために」なのだ。上記のような三段階論法をスターリン主義の得意技にしていたことをご存知ですか?

 すみませんがこの部分、主語が抜けているので意味がよくわかりません。わかるように説明お願いします。

>>>たぶんそんなことかと、私があらかじめ「応えた」ことへの回答を下さい。
>つまり仮に O’Hanlonさんや中央派のいう通りだとして、ではどういう態度をとるのか?という問題です。「寝返り転向した革新共闘」とその下の「労働者階級」と無条件に、かつ全面的に決別するのか?あるいはどういう関係を持つのか?断定しっぱなしで済むのか? 話を戻して、「どんな対応をするのか?」、少しでも応えるよう努めてください。

 「労働者階級と決別する」などという馬鹿げた路線があるわけがありません。「労働者階級を体制内勢力から引きはがす」に決まっているではないですか?

>「県民投票に行こう」なのかそれとも中央派も体制内 ?

 県民投票には行かないし、中央派は「沖縄奪還」という「左翼帝国主義」を唱える勢力だと考えます。

    2020-08-22 00:54:29

>「解放革命」とは独立論の一種だとも思える。

 琉球解放革命は、何より反米・反日・反天皇制を強調したものにならなければなりません。中核派が「沖縄奪還」を主張する中、解放派・フロント・ブントが反復帰を掲げたのは正しかったのです。琉球民族解放軍が必要です。

 革マル派も明言はしないものの「オール沖縄」を支持する体制内勢力です。革マル派は県民投票の結果を「沖縄人民の反戦・反基地闘争の一大前進によってもたらされた」とし、自分たちがその戦いを最先頭においてけん引してきたと述べています。さらに日共の「議会主義」だの「反安保の放棄」だのを批判しながら、「オール沖縄」そのものはいっさい批判しないし、辺野古現地闘争には参加していますが浦添軍港については一言もなし。やはり、革マル派は体制内勢力なのです。

    2020-09-17 05:06:39