いろいろありましたが、結論は変わりません。

以下いくつか追加しました。

  • 2. O'Hanlon
  • 2020年11月28日 02:41
  • >「85年世代かそれ以降、遅くても90年代半ばに中核派に結集したか強いシンパシーを持った人」「06年3・14当時はまだ『現役』かその周辺」で「関西派に一定の接点があったが中央派を選んだ」「学生または学生運動出身(高校生運動を含む)」…です。

    ちょっと懐かしくなったので思い出を書きます。
    私は「中核派に結集したか強いシンパシーを持った」ことはありません。しかし、「共産主義者」は中学生のころから読んでいました。書店で中核派「共産主義者」・革マル派「共産主義者」・日共「前衛」などを購入して読んでいたのです。しかし「前進」「解放」「赤旗」などは書店になかったので読んでいなかったのです。初めて「前進」を読んだのはいつか覚えていませんがだいぶあとだと思います。
    中高一貫校の生徒でしたが、東京教育大学卒で学生時代は筑波大学法案反対闘争や沖縄「返還」協定反対闘争のまっただなかにいた先生がおり、その先生に「共産主義者」の内容などについて質問していたことを思い出します。学校の勉強の質問ではなくそんな質問に答える先生がいたのは相当自由な学校だったのでしょう。