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【ブログ注】ぜひ活用したいと…【以下引用】

2021
1 14 感染症法改正議論に関する声明

日本医学会連合などが「罰則」新設に反対声明 感染症法改正案巡り声明

☆公衆衛生学会 一疫学会

 
内閣総理大臣 菅 義偉殿
 厚生労働大臣 田村憲久殿

【ブログ注】ぜひ活用したいと…段落がほとんどないので独断で付けました。【以下引用】

 現在、検討されている「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(以下、感染症法)の改正案の一部として、新型コロナウイルス感染症の患者・感染者が入院措置や検査を拒否した場合などには刑事罰を与えること、感染に関する情報提供を拒否した場合にも罰則を科すことが、政府与野党連絡協議会資料に示され、一部で既に報道もされています。

 感染症法の基本理念(第2条)には「新感染症その他の感染症に迅速かつ適確に対応することができるよう、感染症の患者等が置かれている状況を深く認識し、これらの者の人権を尊重しつつ、総合的かつ計画的に推進されることを基本理念とする。」と書かれています。この基本理念の背景として、前文には「(前略)我が国においては、過去にハンセン病、後天性免疫不全症候群等の感染症の患者等に対するいわれのない差別や偏見が存在したという事実を重く受け止め、これを教訓として今後に生かすことが必要である。

 このような感染症を巡る状況の変化や感染症の患者等が置かれてきた状況を踏まえ、感染症の患者等の人権を尊重しつつ、これらの者に対する良質かつ適切な医療の提供を確保し、感染症に迅速かつ適確に対応することが求められている。」と書かれています。

 このように、過去におこった感染症患者に対する悲惨な差別的措置に対する深い反省に基づいて同法は制定されています。かつて結核・ハンセン病では患者・感染者の強制収容が法的になされ、蔓延防止の名目のもと、科学的根拠が乏しい中で著しい人権侵害が行われてきたという歴史があります。上記にも記したように現行の感染症法はそうした歴史的反省のうえに成立した経緯があることを深く認識する必要があります。

 入院措置を拒否するには、措置により阻害される社会的役割(たとえば就労や家庭役割の喪失)、周囲からの偏見・差別などの理由がありえます。現に新型コロナウイルス感染症の患者・感染者、あるいは治療にあたる医療従事者への差別も報告されています。

 これらの事態に対処せずに個人にのみ責任を押し付けることは倫理的に受け入れがたいと思われます。また刑事罰・罰則が科されることを恐れるあまり、検査結果を隠す、ないし検査を受けなくなれば感染状況が把握しにくくなり、かえって感染コントロールが困難になることが想定されます。

 かつて性感染症対策や後天性免疫不全症候群(AIDS)対策において強制的な措置を実施した多くの国が経験したことであり、公衆衛生の実践上もデメリットが大きいものとなります。

 罰則を伴う強制は国民に恐怖や不安・差別を惹起することにもつながり、感染症対策を始めとするすべての公衆衛生施策において不可欠な、国民の主体的で積極的な参加と協力を得ることを著しく妨げる恐れがあります。
 
 上記を踏まえ
 1)感染症法の改正において感染者の人権が守られ、感染者が最適に医療を安心して受けられる社会環境を提供することに最大限配慮すること、
 2)あらゆる感染症において国民の参加協力のもとに感染を適切に制御する観点から、患者・感染者の入院強制や検査・情報提供の強要に刑事罰・罰則を伴わせることは不適切であること、
 3)感染者やその関係者の個人情報保護に改めて最大限の配慮がなされるべきであることを声明として発します。

 また国民の参加協力を得て感染拡大を阻止する上で、入院勧告、宿泊療養・自宅療養の要請などの措置を行うにあたり、措置に伴い発生する社会的不利に対する補償(就労機会の保障、所得保障や医療介護サービスの無償提供など)を十分図ること、そして感染に伴う偏見・差別行為に対し毅然とした規制を行うことを併せて求めます

【ブログ注】

コロナ下で昨年も終えました。「地方の疲弊と地方の時代」は進行中。各地の話も伝わってきます。今年は「選挙の歳」でもありそうです。だいぶ時間が経ちましたが、斎藤政明さんの壱岐の島での選挙を載せてみました。

年始あけ、ゆったりした中でお読みください。この時点で斎藤さんは壱岐に移って10年とか。古くからの地元の住民と、島の外からやってきた「若い候補者」という組み合わせも意表を衝いて面白い。「ムラの選挙」ですがそんなところでこそ「何が常識か」じっくりと考えてもみたいところです。「コロナ下で浮き彫りになったこと」「コロナ下で緊急に求められているもの」「コロナ後の暫定的な社会像」もしっかり考えたいときですね。
 『ピスカトール』にも載りましたがもっと詳しい… 。昨年の作です。
 アップまでにだいぶ遅れまして申し訳ありません。

【以下転載】……… ……… ………

 

壱岐の市長選に挑む

67日に森俊介さんを応援した老若男女の手で「壱岐市長選慰労会」が催されます。島民にとってはこの上なく喜ばしいことに、森さんはこれからも壱岐に住み、事業を立ち上げ生活基盤を整え、4年後の市長選に挑む気持ちを固めました。この日の会で、森さんはその意思表明をします。今回の市長選の感想と4年後に向けた取り組みへの私見(メモ)です。老若男女との話し合いのたたき台になればと、彼ら彼女らに配布しているものです。ご紹介致します。斎藤政明拝

2020年4月12日 壱岐市市長選(投票率、約67%)

私たちが推した 森   俊介  7042

4選を目指した  白川 博一  7371

現職・白川(無所属、自公推薦)が森俊介さんに329票差で4

市長選を終えての感想とこれからの行動への私見(メモ)

白川市政がこれからさらに4年も続くことになりました。何とも無念で、やるせない気持ちです。が、ここで立ち止まっているわけにはいきません。この場に集う私たちの手で4年後には必ず森市長、森市政を実現しましょう。その話し合いの糸口になればと、本メモを作成しました。 先ずは、今回の森さん、それに4年前の武原さんの選挙戦で露わになったことをそれぞれ一つ取り上げる。

(A)(1)は、森VS白川の白川の陣形について

(A)(2)は、4年前の武原VS白川の市長選で露わになった壱岐に宿る心情について

 

(A)(1)VS白川の白川の陣形について

白川後援会(白友会)が新聞折り込みと各戸ポステイングしたチラシ「白友会だより」(A3表裏)は、これまでの、これからの、白川の、市政への立ち位置と取り組みのありよう、白川陣営の構造、それらの全てをあからさまにしていた。チラシの裏面には37日の白川の事務所開きでの発言者の氏名(写真入り)、肩書、各発言の要旨が紹介されている。発言者は、自民党壱岐支部長、公明党壱岐支部長、自民党県議、壱岐市議会議長、壱岐医師会会長、壱岐市老人クラブ連合会会長、国境離島民間会議会長、壱岐市漁業協同組合組合長会会長、長崎県建設業協会壱岐支部長の9名。白川の陣形を形作る政党と団体の長がこぞって登場する異様な有様に、今の壱岐の閉塞の状況の構造を、そしてこれからもこの息苦しい状況が続くと見た島民は多い。ちなみに、農協壱岐の会長は国境離島民間会議会長として発言しているので、ここに登場しない壱岐の主要な団体の長は商工会の会長のみといったところである。

壱岐に新しい風をと市長選に挑んだ森俊介さんは否姶なく、3期に渡って続くこの白川陣形に挑み、立ち向かうこととなった。

<余談>このチラシの表の面には、白川がこれから取り組む、論じるほどのこともない諸政策に、「青い海!澄んだ空!未来に残そう 子や孫に」のキャッチコピーが添えられている。社会的地位にある者を並べれば住民は平伏すとの思惑が溢れる紙面に、小学生が作るような(といえば小学生に失礼か)決まり文句を羅列したスローガン。チラシを見るたびに、寒々とした気持ちになる。

 

(A)(2)4年前の武原VS白川の市長選で露わになった壱岐に宿る心情について

4年前の市長選へ挑戦した武原ゆり子さんは、白川陣営の壁に加えて、さらに壱岐に宿る根深い心情とも闘わねばならなかった。 「壱岐日々新聞」に載った(武原さんの立候補を快く思わない同新聞社が作文したとも考えられる)「郷の浦在住の女性の投書」がそれである。大要は「壱岐の女性は日々、農業をし、子を育て、老親の世話をし、また地域の婦人部会員として敬老会の出し物の踊りの練習や地域の祭りの準備をしてきた。この苦労やそこにある楽しみを知らない島外からやって来た女性に壱岐の市政は任せられない」というものである。壱岐への移住は大歓迎するが、市政に口をはさむような活躍までは望まないという心狭い心情に依拠し、(投書の形で)島内の女性を島外出身の女性と闘わせる最悪の手法を用いて、「壱岐日日新聞」は武原さんの挑戦をおとしめる論を展開した。武原ゆり子さんの市政への挑戦は、白川との闘いのみならず、壱岐に横たわるこの根深い心情との闘いでもあった。 次に、(B)(1)~(5)で、上記(A)の状況に森俊介さんが挑戦した、今次市長選の渦中で見えたこと、感じたことをあげておく。

 

(B)()見えたこと、感じたことの全般的感想

今次市長選の感想を一言で言えば、森俊介さんは島の人々の心をしっかりとらえた。これに尽きる。35歳の森俊介さんはあるがままの自分を、それが今の壱岐市政に求められる核心であることを、キッパリと前面に打ち出した。森さんは、よそ者、若さ、会社の起業経験と経営の実績の三点を臆せずに大胆に掲げた。島民はその姿に、国からの種々の補助金を含めた市の年間予算(併せて約250億円を超える)を繰る市長・白川と彼の背後に控える陣形をベースにしたこれまでの市政とは全く異なる、しがらみにない新しい市政を感じ取った。森さんはさらに、白川の壱岐の市政は否定するも、壱岐の良さについては大いに評価し、その資源を生かす構想を高く掲げた。白川の壱岐市政はNOだが、壱岐はYES、これを鮮明に打ち出した。そこに彼の人間的魅力と発信力が加わり、これらの総和が、停滞から後退へとあえぐ壱岐の島民の心を短期間で捉えた。森さんはさらに、森市長、森市政が実現されればこうなるという姿を、島民との「意見交換会」という形で具体的に先取りして示した。2月の後半から島内各所で開いたこの島民の意見を聞く試みは、白川市政にはそもそもないものであった。森さんは、市政のよって立つ基盤は、白川が依拠するような陣形にあるのではなく、住民一人一人にあることを目に見える形で島民に示した。10人から40人の小さな規模で開催した島内4町各所での「意見交換会」を経るに応じて、「森って誰、何者?」から「森、いいじゃやないか」という声が上がり、やがてこの会の出席者を中心に、森さんを応援する行動が生れていった。以下で、その広がりを見ていく。

(B)世代による多様で活発な動き

(1)40代の「若者」が動いた

今次市長選の住民の動きの中で際立つものは、40代の40人ほどの(壱岐では)「若者」が誘い合って森支援に馳せ参じたことである。彼らは「ここで自分たちが森と動かなかったら壱岐に未来はない」とこもごも語り、集まってきた。彼等と打ち解けた間柄になって聞き知ったことであるが、昨年の12月半ばに森さんに市長選出馬を打診、口説いたのは、何と彼等だった。1月半ばに森さんから「出る」と聞いた一人は「10年に一度あるかないかの感動で体が震えた」と、その時の心情を語った。

話はそれるが、4年前の市長選の際、40代の面識のある「若者」から「自分には希望なんていうものはない。市長が変わっても壱岐は何も変わらない。投票してもしなくても同じ」と

いう言葉を聞いた。彼は農家を継ぎ、さらには現金収入を得るために、時には工事現場に出て働く、壱岐の根っこを支えている典型的な「若者」である。そんな彼の言葉に、これまでの市政は、彼に何の光も感じさせるものがなかったのだと、寂しい思いを抱いたものである。恐らくこの「若者」の気持ちは彼の世代に共通したものであったのであろう。4年前の市長選では彼の世代が選挙の前線に絡む姿を目にすることはなかった。もっと言えば、壱岐が2004年に市になってからの市長選挙で、今回のような「若者」の動きは皆無であったのではなかろうか。

話を戻すと、それが今次市長選では、件の彼の世代が「森と共にここで自分たちが動かねば壱岐の将来はない」と誘い合って立ち上がった。彼らの登場は、何よりも壱岐に宿る未来を感じさせてくれた。 彼らは皆、仕事をもっている。自営者もいれば勤務している者もいるので、事務所に勢ぞろいできるのは平日では夜の9時。その場で彼らは、森後援会のポスター張りから同チラシの全島各戸のポステイングに取り組む、相方、地域分担、それぞれに実施可能の日時を決め、ポスター、チラシを持ち帰り、行動に入った。

公示日の公設掲示板160余ケ所に森のポスターを張る作業は彼らが一手に引き受けた。

40代の活動に加え、20代、30代の男女数人も仕事の合間をぬって駆けつけ、後援会の宣伝カーの運転や事務所内での作業に加わっていたことも印象に残る一事であった。 

土日の事務所には終日、彼ら「若者」の楽しげな笑い声が満ち溢れていた。

 

(2) 女性が動いた

森さんの市長選出馬の名乗りに敏感に反応したのが60歳~70歳世代の女性たちであった。彼女たちの数人は武原ゆり子さんの選挙時の集会で見かけてはいたが、今回のように、女性たちが選挙事務所に大挙して日参し、連日に渡って集団で作業する姿を目にするのは初めてのことであった。都合40人ほどであろうか。この女性たちからも「ここで壱岐を変えなければ壱岐はもう終わり」という言葉を何度となく聞いた。全戸にポステイングするチラシを折り、全戸に郵送する12000通のチラシを封書型にし、公選ハガキ8000枚の住所を書く、これらの作業の8割方は彼女たちの手になるものであった。彼女たちはまた、公示前から投票までの10数日間は、島内の固定電話宅に、森さんの立候補の紹介、森さんへの投票依頼の電話かけをもこなした。選挙にかかわるこの女性集団のパワーの源は、森市政実現を通して壱岐の未来を切り拓こうとする希望にあった。彼女たちの奮闘ぶりを見るにつけ、武原ゆり子さんが先んじてなした挑戦が今ここに確実に受け継がれている、まいた種は見事な花を咲かせたと、感慨ひとしおであった。

 

(3) 70代の男性の奮闘 

選挙の要をなしたのは、ほぼ70歳前後の男性たち。彼らは、初登場の40代の「若者」たちの島内を駆け巡る行動、初登場の女性たちの献身的な実務作業とは一味違った分野で大いに力を発揮した。 

彼らは森さんを同道して、自分が住む地域の全戸の家庭を訪問し、森さんを住民と引き合わせた。地域の人びとから信頼される彼らが森さんを紹介し推薦したことは、地域住民の間に森さん立候補の話題を生み、次には森支持の会話が住民間で交わされる突破口となった。 

森さんの応援に集まった「若者」たちと女性陣をまとめ、その力を解き放ち、また各地の住民を森支持に向けていったのは、吉野誠治さんを始めとした70歳前後の老世代の男性たちであった。彼らは最も奥深いところで森さんの挑戦を支えた。

 

(4) 𠮷野誠治さん、武原ゆり子さんが切り開いた道を今や「若者」が進む。 

以上のB(1)(2)(3)に見る森さんの応援に動いた老若男女は総じて、8年前の市長選では2期目を狙う白川に挑戦した𠮷野誠治さん、4年前の市長選では3期目を狙う白川に挑戦した武原ゆり子さんを支持した、とみて間違いない。 

2氏の挑戦時に比べ、壱岐の人口は年年に漸減を続けており、今日では前2氏を応援した人たちの世代交代が加速しながら進行している。 

森さんの白川への挑戦は、この2氏の挑戦の流れをくむと言えるが、最大の違いは進行する世代交代下の挑戦であったことである。4年後にはこの世代交代はより加速して進む。 

こうした動きの中で今回、前2氏の挑戦時にはなかった、「若者」層が雪崩を打って森支援の行動に出てきたことの意味は計り知れない。森さんは前2氏が切り開いた道を進みながらも、この「若者」たちとさらに新しい道を切り開き、前へ進み、過去を越えたもう一つの世界を作り出した。 

ここに、これからの壱岐の希望を見出したい。森さんにはこの「若者」たちがいる。前2氏を応援した老世代男女は、今はこの「若者」に連なる位置に来た。

 

(5) 補足 コロナ下の選挙

今回の市長選はコロナ情勢下で闘わざるを得なかった。島内では314に最初のコロナ陽性者、45日には6人目の陽性者が明らかとなった。 

これで予定されていた、森さんの「意見交換会」は全て中止せざるをえなくなり、さらに以後は同会の設定そのものが不可能となった。また、3月後半に集中する各地域の公民館で開催される公民館総会、また各地の老人会総会が軒並み中止となったことで、森さんの挨拶の場がなくなった。私の属する老人会、公民館の各総会でも森さんの挨拶を組んでいたが、総会中止となり、それができなかった森さんは、「意見交換会」や各種総会の出席にかける時間とエネルギーを、公示前の戸別訪問に回せたと言えなくもないが、「意見交換会」や各種総会出席での交流が生み出すグループダイナミズムは生み出せなくなった。これは新人候補には痛手であった。 

白川はこの事態を逆手に取った。公示前も後も、島内放送で毎日3回「コロナ対策本部長の市長・白川です」で始まるコロナ対策報告を流した。電波ジャックで白川はコロナと闘う姿を島内全域に流し売り込みを図った。 

彼我ともに制約された選挙活動を余儀なくされた点では同じであろうが、新人候補には特段に重い制約下の選挙であった。 

投票率は前2回の市長選約80%10%強下回った。事前であれ当日であれ、投票所に足を運ばなかった多くは高齢者なのであろうが、この10%強の差がどちらの候補を利したのか。これは読めない。

(C) 2024年には住民の手で森市長、森市政の誕生を

(1)「森俊介さんを壱岐市長に 市民1000人委員会」を立ちあげよう

会の目的と内実はこの名称通りだが、ネーミングは考慮。例えば「森俊介さんと歩む 市民1000人の会」のようなものがいいのか。もっと泥臭い方がいいのか。名称はどうあれ、要は4年がかりで1000人の森支援者を作り、森さんを市長に押し上げる、恒常的な運動を開始しようということである。

*会の立ちあげの準備事項

呼びかけ文()

会員の年会費の確定()

呼びかけ文に添える連絡先(および気付け者の氏名)の確定 

この夏から一斉に署名取りの行動が開始できるペースで。

会員名簿の日常的集約と作成、会費の出入り管理(新規通帳)、それらの各担当者をおって確定などなど

 

(2)老若男女による三層四層の日常的な運動へ、途中に市議選あり

会の基本活動は会員の署名取りであるが、()

*なお、1年余り後の2021年の夏には市議選がある。()

 どの道を通るにせよ、全てのカギは、1000人の署名による森応援団の形成、実現である。

 

(3) 4年間で1000万円の基金を()

(4) いくつもの多様な森さんを囲む会を作ろう()

なお、これらの活動は、コロナの収まり状況のいかんにかかわる。状況に応じた活動が必要になる。

 

(5) 白川による次期市長の座の禅譲との対決 

白川には5期目(72歳になる)はない、白川は指名で市長の座を禅譲する、と見て間違いなかろう。巷間では山本県議に市長の座を譲るとされ、山本の後釜にはX市議ないしはZ市議を充てると噂されている。 私たちにとっては誰が市長選の相手になるかが問題ではない。4年後には、日本全体の劣化、白川市政の下、壱岐の閉塞、劣化はさらに進む。 問われているのは、相手が誰かではなく、深まる閉塞、疲弊する壱岐を変えられるのは森さんであり、森さんしかいないという声を、住民の共通の声にすることである。 

白川から市長選への出馬を指名された者が「出馬しても森には勝てない」という気持ちになる情勢を生み出しておくことである。()

これは必ずできる。森さんには7042票=7042人の人びとから支持が寄せられている。

補足

(1)()

(2)この集まりでは、市長選に際し、森さん、白川がそれぞれ発表した、市政の課題と政策に関しては触れなかったので、両者の政策の違いの核心をここで挙げておく。森さんは、壱岐の厳しい現況、壱岐の有する資源(可能性)を見つめたところから壱岐市政に求められる政策を提起している。対する白川は、国(官僚)が作った一般的な地域振興策のいくつかを援用して壱岐市政の政策にしている。両者の視点は全く異なっている。

 

その他の補足

コロナ情勢他(メールからコピペなど)先日の本多集会は、「帰島したらPCR検査を受ける」ことを条件に、老人会から上京を許されました。さいわい、「陰性」。壱岐島内のコロナ感染者として公表された人数は昨春8名。これでストップしていたが、年明けから7日までに一挙に52名の感染を発表。、半数が市職員とその家族で、彼らの忘年会で広まったのだそうだ。

(市民からは,り患した市職員に対して「だらしない」「高給取り」とささやかれているが、そうではない。市長と市の幹部が1218日に忘年会を開催。これを見て市職員が忘年会を開催、感染につながっている。組織は頭から腐るものである。)

 参考壱岐の地図
https://www.bing.com/images/search?view=detailV2&ccid=%2F83oIWgn&id=5DCFAB261C550253AD96D2BB522167527D8656AF&thid=OIP._83oIWgnzHx1BxqgrIaZ-gHaIL&mediaurl=http:%2F%2Fblog-001.west.edge.storage-yahoo.jp%2Fres%2Fblog-a4-e2%2Fgenkaiya%2Ffolder%2F1739162%2F40%2F16665440%2Fimg_0&exph=1500&expw=1357&q=%E5%A3%B1%E5%B2%90+%E5%9C%B0%E5%9B%B3&simid=608006153726984239&ck=082619FD67A9592F3AE109274FBB5BC6&selectedindex=0&form=EX0023&idpp=overlayview&ajaxhist=0&adlt=demote&shtp=GetUrl&shid=0161ddb0-0a5f-4ed4-bac1-74bebee237a3&shtk=5aOx5bKQ44Gn5pyA44KC5aSa44GP5L2%2F44KP44KM44Gm44GE44KL44Oe44OD44OXICgg6ZW35bSO55yMICkgLSDlo7HlspDjg5bjg63jgrAgLi4u&shdk=QmluZyDkuIrjga4gYmxvZ3MueWFob28uY28uanAg44Gr6KaL44Gk44GL44KK44G%2B44GX44Gf&shhk=TUftN0gN3VuaUX83QGhygm9gqGbZQVxOZyfeMQ2C%2BTw%3D&shth=OSH.hoNA1vaE%252FH8Z2ulSBpLvgQ





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【ブログ注】
 軽いノリで読める割にずしんと来るものもある。
 ともかくあれこれと偉そうなことを論じる前に、こんな本やテレビや映画をいくつか見てから感じたことを言葉にすることはすごく大事なことだと感じる。
'  ……… ……… ……… ……… ……… ……… 以下 

女に生まれてモヤってる!

女に生まれてモヤってる!
ためし読み
定価 本体1300円+税
発売日 2019/6/27
判型/頁 4-6/256頁
ISBN 9784093887076ePub

〈 書籍の内容 〉

女の損は見えづらい
 生き方が多様化し、女性としてのライフスタイルに「正解」や「ゴール」がない今、私たちはどのような道を選択すれば、心地よく生きられるのか。コラムニストのジェーン・スー氏と脳科学者の中野信子氏が、これからの女性の生き方を対談形式で語り合います。

【一章】「女らしさ」は誰のため?
  -「女らしさ」とは自己決定権を手放すこと 
  -メイクや服は女ウケを狙ったほうがコスパがいい 他
【二章】敵と味方とルールを再検証する
  -「女同士はわかり合える」という一枚岩幻想
  -新自由主義の流れでカオス社会が爆誕    他
【三章】恋愛と結婚、私たちの戦略
  -自分よりも能力が高い人を好きになるという通過儀礼 
  -パートナーはまっとうに生きるための漬物石 他
【四章】なぜ女は自信を持ちづらいのか? 
  -男は女よりも自信を持ちやすい 
  -依存相手は都合のいいスクリーン   他
【五章】いつか結婚も出産もレジャーになる
    -妊娠・出産をアウトソーシングする未来 
    -私たちが本当に後世に残したほうがいいもの 他
【六章】ジャストフィットな生き方は自分で決める
     -男社会で設定されたゴールがすべてじゃない
     -今の選択が正しかったと思えるように   他


思ったより科学的な内容で読みごたえがあった。納得出来た。2とか続編が出たら絶対買う。(30代 女性) 2020.5.10


TBSラジオ番組の「ジェーン・スー生活は踊る」を毎日楽しく拝聴しており、著者の本を知りました。(30代 女性) 2020.3.7


大変よかった。共感とモヤモヤがスッキリする感じもあり、元気ももらえた。(40代 女性) 2020.2.9


タイトルがなんだか気になって購入しました(30代 女性) 2020.1.28


女としてできなかったり頑張れなかったことがあり、それに対する後ろめたさが消えずにいたため、タイトルを見て購入してみました。(40代 女性) 2020.1.20


いつもスーさんのラジオ聞いています。スーさんの相談コーナーが私の心のよりどころです。 そんなスーさんの本なので、読みたいと思いました。(40代 女性) 2019.9.12


まさに私が感じていたモヤモヤを言語化してくれた!という感じでした。女性はもちろん、男性にもたくさん読んで欲しいと思いました。(30代 女性) 2019.8.7


広告で見て、気になったので購入しました (40代 女性) 2019.7.12


ジェーン・スーさんの大ファンで、自分も「女に生まれてモヤってる!」その通りだったので、読んで共感する部分が沢山ありました!!!いつも私の気持ちを代弁してくれているかのようなジェーン・スーさんの著書が大好きです。勇気をもらえます。(30代 女性) 2019.6.29

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色んな事情でアップするのが遅れてしまった。

先日の927現地・全国集会に久しぶりに参加した。

コロナ下で、成田空港は無用の長物と化している。

 

前回の参加は雨だったこともあり、雨ガッパを頭からズッポり被り、サングラスにマスクだった。

おかげで懐かしい人と隣り合わせても誰も気が付かない。結果、現地をゆったりと堪能できた。

ま、それはそれでいいけれど、今回はマスクも何もせずに参加した。

会場の後方、中央派の後方当りに立っていると色んな顔見知りが行き来する。こちらに気が付いて頭を下げていく人もいる。「おうっ」とか言って立ち止まる人もいる。行き過ぎる後から、「元気?」とか言いながら付いていくこともあった。

デモが出発すると、隊列に入らずに道路側を歩きながら行ったり来たり。本社で編集局の写真班として、デモの時は外から見ることが身についていたので、この方がフィットする。隊列の中から声がかかったり、手を振ってくれる人もいる。かれこれ十人ほど、短い言葉や会話を交わして「満腹感」を味わった。

私の小冊子(当ブログ)を読んでくれた人や、このブログの「読者」という人もいる。時には「友だちつながり」で私のFacebookを訪れた人もいた。

今回言葉を交わしたこのほとんどが「現役の中央派」だった。中には「頭の痛いことが書かれているけどね」とかの感想も寄せてくれた。1人だけ、「まともになりなさい」とお叱りをうけた。「こんなところに顔を出して大丈夫?」とも。けれども、事情はだいぶ変わっているという感をも強くした。

 

デモの終了後は「元」や「非」中央派や元他党派のグループに混じっての飲み会に誘ってもらった。他党派の人は、85年の浅草橋被告を守ろうと苦戦する中で、第4インターへのテロに続く「脅迫電話」を受けて、怒りまくったという。その時は、脅迫電話の主が最後には謝罪したとか。聞いていて苦しくなった。三里塚での中央派の「農民はプロレタリアートに階級移行すべし」発言に異を唱えて除名された闘争会館事務局長氏らのその後の話や、沖縄辺野古での中央派の「オール沖縄反対論」なども話題になった。(当ブログ参照)

三里塚も今、緊迫した情勢だ。市東さんや萩原さんなどは同時に、日々の農作業に精を出しているという。そうそう、市東さんの農地裁判では、「脱落派」と罵倒した青行氏(熱田派)が原告側証人に立っていた。テレビでは別の青行夫妻が現地で農民として生きるたたかいを続けていることも「オンデマンド」でみられるという。

 

山 うーん?かつては「離脱した反党主義者」の元のメンバーがそういうところに顔を出すと、「監視員」や糾察隊に睨まれたり、写真を撮られたりと面倒なことも多かったけど。下手をすれば…。

郷 当時も「人による、時と所による」だっけどね。とはいえ、06-7年の過程でもう一つ変わった。

台 天田氏ら旧政治局(3人組)が崩壊して今は「揺れに揺れている」ことも影響していそうだ。とはいえ、除名・追放された諸個人・諸グループや関西派との関係の再検討に至るものではなさそうだ。労働運動の領域でも、再検証・「名誉回復」と復帰要請が必要なはずだが、そんな動きはないようだ。

 

遅ればせながら。12月5日㈯です。今回は比較的に狭い会場で予約はほぼ満員??
替わりに無料の動画配信があるとのことです。

中村哲 一周年 低

利根橋を渡った日利根橋を渡った日1



























                   前橋高等女学校第33回生(16年入学、20年卒業 引き続き学徒動員で理研工場に勤務)。私の母や英語塾でお世話になった黒澤ハツ先生よりも一回り若い女性たち。県立前橋女子高校の前身に当たります。

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ついにNHKサイトに告知出ました! ETV特集「雪冤(せつえん)~ひで子と早智子の歳月~」 [NHKEテレ1・東京] 2020年07月 ...


【ブログ注】友人から送ってもらった資料です。少し時間がたち「鮮度」が落ちているかもしれませんが…'  ……… ……… ……… ……… ……… ……… 以下 ……… ……… ………

積極的疫学調査実施要領における濃厚接触者の定義変更等に関する
Q&A2020422日)

                                                  国立感染症研究所感染症疫学センター

  新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領(国立感染症研究所感染症疫学センター:令和2420日版)の公開に伴い質問が多数寄せられておりますので、内容を以下のように分類し、それぞれ回答したいと思います。

Q1 濃厚接触者の定義がどのように変わったのですか

     主に以下の2点を変更しました。

  新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染者と接触した日のはじまりを「発病した日」から「発病した日の2日前」に

  濃厚接触と判断する目安を「2メートル以内の接触」から「1メートル以内かつ15分以上の接触」に

Q2 定義が変更された理由を教えてください

    国内外のCOVID-19に関して、サーベイランスをより適切に行う上で大切な知見が集積されてきたことを踏まえ、定義を変更しました。

Q3 どのような根拠に基づいて変更したのですか

    WHO320日付け「世界におけるCOVID-19サーベイランスに関する暫定ガイダンス(Global surveillance  for  COVID-19 caused  by  human infection  with  COVID-19 virus Interimguidance 20 March 2020)」を参考にしています。WHOの変更をうけて、これまでの国内の疫学調査の結果や海外からの知見を含めて検討し、定義の変更をおこないました。

    https://apps.who.int/iris/bitstream/handle/10665/331506/WHO-2019-nCoV-SurveillanceGuidance-2020.6-eng.pdf

Q4  1メートル以上の距離での会話や、15分以内の会話では感染しないということでしょうか。

    感染しやすい状況については、徐々に分かってきましたが、感染しないことを保証する条件についてはよく分かっていません。

    感染リスクを下げるための効果的な手段に、飛沫感染対策としてのマスクの着用や、接触感染対策としての手指衛生(適切な手洗いや手指消毒用アルコールによる手指消毒)があります。また、密集・密接・密閉)を避けることも感染リスクを下げる手段であり、これらの手段を最大限に執ることで、可能な限り感染リスクを軽減することが重要です。

Q5 定義の変更は、いつから適用になりますか

    行政が行う積極的疫学調査における対応については、自治体ごとにご判断ください。既に行動歴に関する調査を終了している確定例に、追加調査を行う必要はないと考えています。

Q6 定義の変更の運用上のポイントについて

    新型コロナウイルス感染症を疑う症状として列挙した症状のうち、中心をなすのは従来通りに発熱及び咳・呼吸困難などの急性の呼吸器症状、です。これらの症状を中心に、発症した2日前から隔離開始までの間、を感染可能期間とご判断ください。

    なお、これまで国内では複数の事例調査より、実際に発症した方において、無症状期の患者より感染したと考えられた患者は決して多くはありません。そのため、無症状期は主要な感染時期ではない考えています。また、国内ではこれまで多くの自治体で詳細な聞き取りが既になされており、かなり早い段階での感染可能期間の設定のもとに、正確な接触者調査が行われてきたことも付記したいと思います。今回の改訂は、知見が集積されてきたことにより、クラスター対策が有効な段階にある地域においては、接触者調査の精度をさらに高めることにつながると期待されます。

Q7 その他

   ・定義の変更に伴い、部屋などの消毒も患者が発症する2日前時点に遡って行う必要がありますか

       最近の知見として、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の環境における残存時間として、プラスチックやステンレスの表面では72時間まで、などの情報があります(N Eng J  Med  2020,382:1564-1567)。これらを参考にしつつ、患者が発症した日からの時間的経過を踏まえて環境の消毒を検討してください。例として、患者の最後の使用から3日間より長く経過した部屋であれば理論的には通常の清掃と換気をよくする程度で良いと思われます。患者の最後の使用から3日間を経過していない部屋であれば、その部屋は消毒の対象として良いでしょう。ただし、環境そのものから感染が成立したと考えられる例は決して多くはありませんので、過度に神経質になる必要はありません。

 【ブログ注】
 友人から拡散要請が来ていたのですが対応が遅れました。
    文字化けなどがあり、一部校正しています。
 '  ……… ……… ………  以下

 *疑惑隠しの国会・閉会を許さない*

 

 今すぐ生活保障をせよ!
 コロナ疑惑・ピンハネ許さないぞ!
 
ミサイル買わずにコロナ禍救済せよ! 
 
欠陥アベノマスクはいらない、俺たちに税金戻せ!
<安倍首相の辞任を求める・議員会館前  *6**151617日・*座り込み行動宣言>

 * 私たちは、安倍晋三首相の悪政により、日本の民主主義が破壊され、国の根幹が崩壊状況にあることを深刻に受け止めています。安倍首相のこれまでの違憲、違法行為は第1次・第2次政権を通して、教育基本法の改悪、NHK日本軍「慰安婦」報道と表現の自由に対する介入、辺野古新基地建設の強行、「特定秘密保護法・組織的犯罪処罰法」の制定、違憲の「集団的自衛権の行使」閣議決定、新安保法制の強行採決、原発推進政策の続行、森友学園・加計学園・さくらを見る会の不正、コロナウイルス対策の不備、アベノマスク問題、黒川東京高検検事長の定年延長問題、「火事場ドロボー・業務委託金の中抜き」、一方的な国会の閉会、芸術・文化政策の軽視等々枚挙にいとまがありません。
 憲法学者の水島朝穂さんが作詞(曲:吉幾三)したように
 ♪,
「記録もねえ、記憶もねえ、議事録まったくとってねえ、給付金も   こねえ、補償もねえ、マスクもこねえ、コロナ対応不備ばかり、誠意もねえ、責任とらねえ、謝罪もねえ、格差はひろがる、届いたマスクは欠陥品、おらこんな国いやだ、おらこんな国いやだ」
 ではありませんが「こんな国いやだ」ではすまされません。
 このような安倍政権の下で、働いている人々はどうしていくのかが問われています。真面目な公務員は安倍首相の言動を見て「働く意欲が無くなりました」と話しています。このままでは明日はありません。人々が生き生きと勤労に喜びを持つようにしなければなりません。それには「糠(ぬか)に釘」と諦めさせられている安倍首相に辞任をしてもらうことです。私たちは、米国と共に戦争に突き進むことや、原発再稼働の強行、沖縄県民の民意を無視した辺野古新基地建設を許しません。
 私たちは戦争の悲惨さ・米兵の少女暴行・自然災害・医療不備で命を失った人々、「平和は戦争以上に積極的な力でなければならぬ。自衛隊の海外派遣は有害無益」と国会で述べた中村哲さん(医師)のことを忘れません。
 文書改ざんの強制による赤木俊夫さんの自死を再び繰り返してはなりません。みなさんといっしょに安倍首相の辞任を求めて、平和と民主主義を取り戻し、まっとうな政治を実現するまで、手を取り合い力を合わせていきましょう。
  座り込み 615日(月)、16日(火)、17日(水)
  それぞれ11時より16時まで
  衆議院第2議員会館前*                                                   

 202068日 安倍首相の辞任を求める議員会館前市民座り込み行動
  連絡先 石垣敏夫090-4373-0937
     
・木村孝048-764-8589
     
・辻忠男080-9583-9858

 安倍晋三の暴走か?
 全国一律一斉休校の「要請」が新たな混乱を呼び起こし、社会生活に打撃と不安を拡大している。
 で、三つの記事をまとめて転載する。


①知人からのメールの転載
 少し時間がたつと新鮮度が薄くなる昨今ですが、今この瞬間には大事な指摘だと思います。

 【以下転載】……… ……… ………

 皆様
 今回のコロナウイルス騒動に関し、日本政府の対応に「腹立たしさ」を覚える者として、少し感想を記してみます。

 今回の新型コロナウイルス問題で、日本政府の対応を見ていて、2011年3・11の頃を思い出しました。あの時も政府は、原発事故の真相を隠蔽し続け、枝野官房長官は「直ちに生命に影響を及ぼすことはありません」という官邸発表を繰り返していました。

 今回も、政府の責任で、きちんとした対策を打ち出せず、隠蔽と誤魔化しで、人民の自主的な対応(自己責任)に任せ、放置する、というやり方です。

 

 マスメディアなどへの情報統制も、強くなっているのではないでしょうか。

 一昨日の土曜日(2/29)、仕事で駅に向かう途中、ドラッグストアの前に、20人位の行列が出来ている光景に出くわしました。何日か前に、マスクを求める人が、毎朝、開店前から並んでいる、とは聞いていましたが、実際に見たことはありませんでした。私がこの店を通るのは、午前八時前なので、その後に行列ができていたのかも知れませんが、それが日毎に早まり、この日は八時前から、行列になったということのようです。   開店は九時半なので、1時間半も前から並んでいるようです。

 後で聞くと、元々少ないマスクは、すぐに売り切れ、他にトイレットペーパーやテッシュペーパー、消毒用アルコール、衛生用品や、冷凍食品、インスタントラーメン、お米まで無くなった、ということです。

 何故こんなことになるのでしょうか。いろんな情報で、日々、不安が増幅し、生活防衛のために買い溜めしなければ、という気持ちなのでしょうが、そうしなければ、誰も守ってくれない、という心理が強いからでしょう。

 こんな時に、公共機関が、何らかの支援をしてくれる、という認識があれば、このような事態にはなりません。でも、そんな公共機関など何処にもないことを、これまでの経験で、多くの人が知っています。それが、こうした行列と買い溜めに走らせているのです。

 こんな購買競争は、限られた情報しか接する機会のない方や、身体の自由がきかない人、お金が乏しい人にとっては、とても厳しい状況です。精神の病で、社会との接点も限られ、単身で暮らしている人が近くにいて、ようやくドラッグストアに行ったが、マスクはおろかトイレットペーパーも入手できず、どうすれば良いか困っている、という話も聞きました。


 私の周りを見ると、単身の高齢者も多くなっていますが、その方たちは、情報もお金も少なく、身体もままならず、とても厳しい状況を強いられることになっています。

 そうしたことを考えても、ほんとうに腹立たしい状況です。政府は、韓国のやり方を見習い、誰もが無料で受けられる検査体制を、直ぐに整えるべきではないのか。自力で買い物に行けない人や、買い溜めなどできない人たちに、必要な支援策を講じるべきではないか。カジノ管理委員会への予算を削れば、直ぐにできることだろう。

 今となっては、後の祭りに過ぎませんが、日本政府の対応で、次の二つは、決定的で、重大な失策だったと思います。

(1) 中国武漢で大きな事態になり始めた頃、なぜ早急に「インバウンド」の流入を止め、水際で防がなかったのか? 

 この頃の報道は、観光地などへの経済的影響ばかり議論されていたようです。コロナは対岸の火事でしかなかったのです。

(2) 横浜港に停泊していたクルーズ船から、陰性の乗客を下船させた時、厳密な検査をせず、経過観察の隔離期間もとらず、何故そのまま帰宅させたのか。

 この時、下船した数百人の中に、ウイルスが潜伏している乗客がどの位いたのか、いないのか、全く不明のまま、大きなリスクを拡散してしまったのでした。

 この二つのタイミングで、適切な措置をとっていれば、現在の混乱や不安はなかったか、もっと小さかったに違いありません。

  
 先週末の「全国一斉休校」要請の後、都心の駅で、重そうなリュックを背負い、両手に袋を持った中学生たちが、腰を屈めて歩く姿を見かけました。翌週から休校というので、荷物を持って帰るところだったようです。裕福な家庭の子どもたちは、塾で学習を補われるのでしょうが、そうした機会のない子どもたちは、ここでも差をつけられるのでしょうか。


 安倍晋三氏は「オレは仕事してるぜ」と思っているのかも知れませんが、このタイミングで、この強行措置を、様々の対策なしに出すのは、単に点数稼ぎを狙ったものではないでしょうか。

 安倍にとっては、IOCから「東京五輪中止」の決定が来るのだけは、何としても防ぎたい、「それだけはやめてくれ」というのが、目下最大の関心事なのでしょう。そのためには、これまでの無為無策を棚に上げ、感染者数や対策など、様々な隠蔽と誤魔化しを重ね、国家権力の力技で「アンダーコントロール」すれば良い、と思っているのではないでしょうか。彼らにとって、この国に生きる人々の生活(生命)など、二の次、三の次でしかありません。

 これが日本の「戦後民主主義」の行き着いた果てだったのでしょうか? こんな「民主」とは程遠い政府に、唯々諾々と従う多くの日本人の国になったのでしょうか。

しかし、このまま安倍たちの思惑通りに進むでしょうか? 否、進ませて良いのでしょうか?


 私自身は、一人でも、今から首相官邸や厚生労働省に「殴り込み」(注:比喩) をかけたいくらいですが、日々の労働の疲れが溜まっていて、残念ながら、既にそのような余力はありません。それに、疲れがなくとも、大きな声を出す元気や、腕力、脚力ともに既に衰弱しています。そのような情けない自己を省みるだけでも、腹立たしさが増し、ストレスが増幅してくるのです。

 パリでは、年金をめぐって大きなデモが行われている、という報道を見て、私たちもがんばらなきゃ、と思うのですが、なかなか思うように行きません。私を含め多くの高齢者は、この現実からまもなく退場して行きますが、子どもたちや若者に、この現状を残すわけには行かない、と強く思っています。


 この反人民的な政府、国家を、どうすれば変革できるのか。時間もお金も体力もない高齢者になった現在も、まだこんな素朴な課題の前で、呻吟し、嘆息しなけれはなりません。せめて安倍政権だけでも倒すことができれば、少しは展望が開けるかも知れないのに、と思っていますが、それも簡単ではないようです。

 でも、もちろん諦めているわけではありません。短期目標としては、コロナウイルスと共に、東京五輪、安倍政権を一掃すべく、老骨に鞭打ち、決して引きこもることなく、雨の日も風の日も、せめて前を向いて歩いて行きたい、と思っています。

 共にがんばりましょう!

 

以下は参考資料です。

☆BBCニュース【図表で見る】 新型コロナウイルス、世界各地で感染拡大 https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-51641257

 

☆医療ガバナンス研究所の上昌広(かみ・まさひろ)理事長の発言 Yahooニュースhttps://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20200226-00164735/「PCR検査について)民間の検査会社は国内に約100社あって、全体で900くらいラボを持っている。その1つで100個検査をすると、1日で9万件、(検査が)できる。」「そういうところに頼めば本当に簡単に検査ができる。それがなぜしないのか。」「一つは予算の問題と、もう一つは感染者を多く見せたくないんじゃないかというウラがあるような気がします。」

☆米国CDC発表 yahooニュースhttps://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200226-00000019-ann-int

☆中国の統計https://news.qq.com/hdh5/fycalendar.htm#/

 

☆新型コロナウイルス感染症対策基本方針

 日本政府発表 (2020/2/25)https://news.yahoo.co.jp/story/1580

「感染防止の観点から、電話による診療等により処方箋を発行するなど、極力、医療機関を受診しなくてもよい体制をあらかじめ構築する」とか、「適切な入院医療の提供体制を整備する」とか、通り一遍のお役所の作文。

 

 

 安倍晋三氏のグルメ三昧の日々HarborBusiness Onlinehttps://hbol.jp/213839

☆首相動静」「全国一斉休校」を「要請」した翌日の行動について、『朝日新聞』(2020/2/29朝刊) の「首相動静」には、2/28 午後「8時2分、公邸。作家の百田尚樹氏、ジャーナリストの有本香氏と食事。9時30分、東京・富ヶ谷の自宅。」と記されています。

以上

小泉雅英

【ブログ注1】
 本人の許可を受けて転載しました。
【ブログ注2】
 概ね同感です。

 テレビでは安倍の記者会見が早々に打ち切られ、あの江川祥子さんの質問とそれを無視するところがクローズアップされていました。

 愛媛県や千葉市ほかが「要請」に反発しているその勇気はこの際大きく評価したい。
 私の出身地の前橋では一部の私立高校が休校開始をずらしたり、2日に予定していた卒業式を縮小して行ったとのことです。

 

 「左翼」としては「社会防衛論」との闘いでもありそう。

 コロナの拡散・拡大防止という「社会の防衛」と、「さまざまな個々の生活や諸個人の感染からの防衛」の関係でもありそうです。

 一斉休校、この場合は大人と子ども…生きた社会生活…

 ところでかつて前進社で食中毒が発生したことがあります。
 保健所から大々的に検査が入り、時の政治局・天田氏はそれを受け入れました。

 韓国の新興宗教団体による集団発生・拡散をみても、「非合法・非公然」の現実的適応の如何が問われそうです。

 3つの『新聞記者』
 

  【つづく】

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