以下は朝日新聞デジタルと『前進チャンネル』前進チャンネルから。日付けは記事の掲載日。
5月24日 (朝日)
6月7日 警官殺害容疑で再逮捕(朝日)
「同庁公安部は7日午前、渋谷暴動事件に絡む殺人など五つの容疑で大坂容疑者を再逮捕し、発表した。」
「 捜査関係者によると、渋谷暴動事件を巡って逮捕された女性の活動家が事件直後、「大坂容疑者が中村恒雄巡査(当時21、殉職後に警部補に昇進)の襟元に油を注ぎ込むのを見た」と供述したという。また、すでに逮捕された大坂容疑者以外の6人のうち一部の共犯者が、大坂容疑者が中村警部補を仲間数人で取り囲み、「殺せ殺せ」と叫んで鉄パイプなどで頭や腹を何度も殴っていたと供述。公安部は今後、共犯者の再聴取も検討している。」
6月28日、起訴。
6月30日(朝日)
【注】都合により,未完のままアップします。記事を補充したらその都度、「コメント欄」にひと言書き込みます。当ブログの左端の下のほうの「最新のコメント」欄にご注目ください。
【追】『前進チャンネル』をここで紹介する。中核派(中央派)の機関紙を動画で紹介している。若者受けを狙ったものらしいが、同時に「若者」らしい編集もあり、時には逸脱もありそうだ。それ自体は、一般には「大目に見る」のがいいのかも?
【投稿から】
色んな集会で「三派の残党」を見る。中核派の「学生」は目が輝いていると思う。革マルや解放の二派の「学生」の目が死んでいるのとは大違いだ。
入っては辞める、出入りが多いのも特徴だ。
数か月か数年続く若者は少ない。
それでもやっているうちは「目が輝いている。」
色んな集会で「三派の残党」を見る。中核派の「学生」は目が輝いていると思う。革マルや解放の二派の「学生」の目が死んでいるのとは大違いだ。
入っては辞める、出入りが多いのも特徴だ。
数か月か数年続く若者は少ない。
それでもやっているうちは「目が輝いている。」
コメント