カテゴリ:☆☆続『狂おしく悩ましく』 > 35全総 政治局と矢嶋全学連

 【ブログ注】
 ①記事が乱れて読めないとの指摘。ほぼ原文のまま再投稿します。後日、本来の12月24日付けに移動します。
 ②X(ツイッター)が読めない人向け、慣れない人向けに、処理しています。共に11月時点での投稿です。(無断再投稿)


【7月提起ー8・28文書ー9・4事件のそれぞれの意味】
 …であれば7月提起を読んで「しかしマユミは『元気』だね〜、うちはレスで…」などとからかう態度を取り続けていた〇同志が自己批判しなければ「7月提起と8月28日文書は同じ」ということと整合性がつかないし、「8月28日文書くらい簡単になるまで痴話喧嘩だと思ってました」と言ってるも同然では?

 8月28日文書の最大の特徴は7月提起を女性同志2人に陳腐に扱われた恐怖からより広く共有するにあたって「誰でも理解できる事件」として極端に単純化したことにあり、何人もの政治局員や全国委員も「7月提起の抜き書き、同じ内容は7月提起にもある(から7月提起の検討は不要)」と言っているわけですが、彼・彼女らに伝わるようなレベルに7月提起を8月28日文書まで自ら貶めたことが私の決定的な失敗。  この8月28日文書を他人が振り回して女性差別男達も元気に石田を糾弾する展開に「ちょっと待って」をかけるため文書の撤回を申し出たら、取り囲まれて恫喝を受けたのが私が問題としている9月4日事件。
 7月の文書に書いたことを、8月28日文書で「事件」のようにまで大幅要約してようやく党は私が何かを訴えていることを認識して、一気に叩き潰しに走った。  私が吐きながら書いた7月文書を読んだ女性同志Mの感想は「ほっこりする」、Rは「赤裸々だね」…私が問題にしている「水準」はただこれです。

 沖縄米兵による少女暴行事件と闘い、デモ飛び入り参加者による強姦未遂事件と闘い、運動指導部による性暴力事件と闘い、党は女性差別「事件」と闘うことはできた。しかし女性に育児と家事を押し付けて男性活動家が活動に専念している現実や、女性の性的客体化などの日常的課題を切開できていなかった。
「家族ぐるみ」のぬるま湯のようなコミュニティと化した革命党が、個人・組織としての変革を拒否し、逆に女性解放闘争を叩き潰すための襲撃に走ったのが35全総。 自らと無関係な「事件」として開き直り「闘う」ことは容易い。

「人間として生きようとすれば革命の中にしか自己の生きる道を見いだしえないことを自覚し決起した女性が、革命運動と革命組織そのものの内部で、革命の名によって女性が差別され蔑視され、自らもまた、その中で敗北的意識に甘んじてきたことへの自己批判を踏まえた糾弾の開始によって、(略)

未来・第426号 五井洋子さんの投稿 

5面 投稿 五井洋子 未来・第426号(2025年11月20日発行)

http://miraikakukyodo.jp/mirai25426.htm

 全学連矢嶋委員長声明を読みました。非常に感銘をうけています。そして同時にかつて共に革共同に所属して党を作ってきた者として、私たちもまた責任を負っていることを踏まえなければなりません。

 性的関係の人間的再生と奪還は、女性解放の基底をなすものであり、またマルクスが言うようにその社会が人間的であるか否かを測る基準でもあります。

 矢嶋委員長は、差別が被差別者においても内面化することから、そのかかった靄を視界から取り除くことが必要であると自覚されています。そして連れ合いの石田さんへの差別糾弾と獲得に起ち、同時にこの闘いを党組織の差別的現実の変革をもめざす立場で貫こうとされました。全く正しい立場だと思います。

 差別への糾弾は、あくまでも糾弾者の主体的格闘を原点に進んでいくものです。
 そしてその共有を政治局と諸同志に求めたことは全く正しい事でした。それは、多忙な活動の中で強いられる「無家庭状態」をいかに克服していくのかという問いでもありました。
 革共同が長年念仏のように唱えてきた「家族問題の革命的解決」の空疎さが今さらながらあぶり出されたともいえるでしょう。性的関係、家族関係形成への格闘を放棄するのかという、連れ合いの石田さんに向けられた矢嶋さんの人間的な怒りと問いが原点でした。
 そしてそれにとどまらず、差別的現実の上に安穏と開き直る男性指導部、政治局への突きつけでもありました。

 ところがあろうことか政治局は糾弾主体当該である矢嶋委員長を無視し、彼女の頭越しに「石田反革命」規定をおこない、石田さんの除名・追放で事足れりとしました。自らが問われていることに頬かむりして開き直り、「正義の鉄槌を振りおろした者」として登場しようとしたのです。最もあくどいのは、矢嶋同志とその糾弾そのものをつぶそうとしたことです。

 こうして革共同は、政治局を筆頭とする組織内の女性差別を、時に政治主義的に利用もしながら温存してきました。野島、中野・・・性暴力・性差別加害者の名は枚挙にいとまがありません。党組織とその成員も、帝国主義の女性差別と無縁ではなく、絶えず自らを問い返さなければ腐敗の沼に転落していくほかはありません。


 政治局は、学生たちに差別襲撃を繰り返すに至っています。そして、この官僚組織は、常に政治局への無批判な追従者を作り出します。関西地方委員会の我が元同志たちもまた、「石田反革命」という無内容な旗印の下、学生たちに襲いかかり、相も変らぬ醜態をさらしています。どこまでも政治局と一緒に泥舟に乗って沈んでいくのでしょう。

 全学連の今回の決起は、ある日突然起こったのではなく4・28差別事件への当該を中心とする格闘、真摯な総括の過程をさらに一歩進めようとする主体的闘いの中で生じました。
 そこで形成されてきた女性解放・人間解放を目指す思いと確信はかけがえのないものです。それが政治局の欺瞞を見抜き批判し乗り越えるまでに至っています。私たちはこの階級的財産である矢嶋委員長と全学連の闘いを守りたいという思いでいっぱいです。

 革共同は、エンゲルスの『家族・私有財産・国家の起源』を元に「女性解放理論」を創ってきました。
 しかし、女性差別の現実の中で、多くの女性が苦しみ起ち上がっていることには冷淡でした。
 大衆運動を「帝国主義打倒がない」「革命がない」となで切りし、そこから学ぼうとはしませんでした。

 例えば、あれほどの高揚をみたリブ運動は「便所からの解放」を掲げ、「母でも便所でもない私を生きる」という人間宣言ともいうべき内容で女性解放の新たな地平を切り開きました。
 優生保護法改悪阻止闘争の中で障がい者たちから批判された「『産む産まないは女が決める』というスローガンは障がい者差別だ」という問いにも、今から思えば不十分なところもありますが、必死に受け止め答えようとする立場を持っていました。しかし、革共同は女性たちの苦闘に無関心で悪罵を投げつけるだけでした。

 そもそも革共同は大衆運動に対しては、「党の同心円的拡大」論という利用主義でしか接近せず、革命の主体が大衆自身であるという根本を否定する傲慢な党至上主義、一種のエリート主義また代行主義に陥っていました。ここから統一戦線も自己利害だけに基づく極めて貧弱なものでした。

 「無謬の党」などはありえません。永い歴史をもつ差別を構造的に組みいれた差別社会である帝国主義国家の下で生きている以上、私たちは例外なく差別の影響を色濃く持っています。
 そして「革命を起こし帝国主義国家権力を打倒したら自動的に差別はなくなる」というのは嘘です。
 権力奪取は被差別者の解放の前提条件を作るものでしかなく、被差別者当該を先頭とした人類の長い闘いの全過程を経て初めて実現できるものでしょう。
 この時、被害者、被差別者の加害者への糾弾を軸としながら、加害者の獲得の闘いもまた重要です。
 全てを除名・追放的あり方で解決できないことであるからこそ、民間の心ある専門家たちが、加害者のケアをしその再生への道を支えているのです。
 性暴力事件の再発を防ぐ有効な方法として性教育とともに世界各国で実践されています。それでないと極端にいえば、人類の半分である男性のほとんどを抹殺しないといけなくなるでしょう。

 組織による権利停止等の一定の処分は必要な時があるかもしれません。しかし、核心は少なくとも反省の立場に立つ加害者の再生に、組織は自らも生み出した責任があるものとして同質の自己批判をして、関わり続けることではないでしょうか。
 

 
私たちもまた自らの組織で起こった性加害の加害者と党の自己批判の渦中にいます。被害者にいまだ謝罪できていない段階で公表はできません。しかし必ずや解決する覚悟です。

 今、高市政権の下で日本帝国主義はすさまじいスピードで侵略戦争に突き進んでいます。先日タイ人の少女が性奴隷として人身売買されたことが、本人の必死の助けを求める言動によって明るみに出ました。
 これが日本帝国主義とその下で蠢く日本人男性の性暴力の実態です。植民地人民を虫けらのように扱い、性奴隷としてほしいままに強姦する日本人男性のおぞましさは、戦前の皇軍と何ら変わりません。戦争と女性差別の嵐に抗し、階級性を守らなければなりません。
 矢嶋委員長と全学連の方々の闘いに心からの拍手を送ります。(11月8日、記)
  

 未来第418号

以下は【ブログの追加】

ばけばけの主題歌 笑ったり転んだり 動画NHK朝ドラですが、いまどきこんなドラマや主題歌って、素敵と言うか、どうしちゃった?みたいな

下線のないものは https: 以下を検索してください。
'――――  ――――  ――――  ――――  ――――
以下は26年1月の追加部分 
「石田反革命」を口実にした三里塚闘争破壊をやめよ - 正道有理さん...

「35全総⑩」の追加部分
【補】故緒方史人さんの「革共同私史」の「書評」に剛田力さんのコメントがありました。


 ともに71年全学連大会で議長団と議運になり、女性たちの糾弾に混乱しながら何とか応えようとして苦しんだ、という事を書いています。当時の関係者はともに70代後半から80代になるはず。
 「想い出の一コマ・断片」を教えてくれれば「歴史」の大事な資料になるでしょう。

 当ブログの「コメント」に投稿してもらっても結構です。

以下は12/14 追加部分 '――――  ――――  ――――  ――――  ――――

矢嶋尋(全学連委員長)
@toshobin
夏季アピールの再録で、第一章総括の4.28事件について記述した一段落が丸ごと消されているとのこと。より正確に言うと、4.28性暴力事件→全学連矢嶋体制発足→11月集会学生1.5倍化→12.1反戦女性集会の記述が全削除。x.com/ZenshinSokuhou...
 
矢嶋尋(全学連委員長)
@toshobin
·
【夏季アピール削除部分再録】 女性差別・性暴力と意識的に闘い抜くことなくして、戦争を阻止し帝国主義を打倒する反戦闘争の内乱的発展をかちとることはできない----このことを決定的に突きつけたのは、昨年の4・28沖縄デー渋谷デモ後に起きた、飛び入りのパレスチナ人男性による全学連女子学生・(4・28性暴力事件のこと、略)
いちごっち🍰 @MY9746190396561 4・28性暴力事件→全学連矢嶋体制発足→11月集会学生1.5倍化→12・1反戦女性集会(新宿)までが全削除されるという事は、私の闘いまでも歴史から消されるという事。 政治局は「除名されたのは石田だけ」などというが、ならなぜ、24年の闘いまで削除したのか。私たちの闘いを消去した政治局に投降はしない

いちごっち🍰 @MY9746190396561 ·11月17日 政治局派MSLとなれば、10・5「石田反革命粉砕」渋谷デモ以前の、24年9月の矢嶋体制確立から25年前半期の闘争をごっそり削っているではないか。こうした歴史修正の中で、4・28性暴力事件の総括まで丸ごと夏季アピールから削除。法大文連・武田は矢嶋体制のもとで一年闘ってきた総括を何も出せてない。

【ブログ注】12月14日現在、『前進』ブログから検索すると、「削除部分」はなさそうに見える。
  『再録』した冊子でのことなのか? 冊子は入手していなので不詳。
……… ……… ………  ……… ……… ………
「35全総」の①から始まる数字をアップ順に書き換えました。(12/8)


①関西の襲撃

全学連公式Xより
不当起訴弾劾のコールを上げる学生(左手前)に、革共同関西地方委員会メンバーら(右奥)は留置センターに背を向け、「反革命帰れ」と罵声を浴びせ、引き倒す、殴る、噛みつくなどの暴行を加えた。
国家権力と一体化し、青年・学生・女性の決起を抑圧する存在へと転落した関西地方委を徹底弾劾する。
 下はそのユーチューブ
https://x.com/Zengakuren/status/1972307322128224503...

暴露と共有のよびかけ
【3】「マル学同」名義で政治局論文??
 この文章はマル学同名義のブログだ。
 当然その主体は「マル学同」のはず。けれども端々に、問わず語りでそうではないことを想起させる。
 筆者は、政治局員か、その監修のもとに書かれた物らしい。
 「革共同・石田反革命対策委員会」とでもいうべきか?
 問題は、このブログが誰によるものかがあいまいなまま、続く、ということ。
 …以上…

しばらくはお休み
 この項目(矢島全学連)はしばらくはお休みします。
 予定よりあれこれ時間を喰ってしまい、ゆとりがありません。
 
 予告していた通り、「芝工大事件・再論」の準備にかからなければなりません。69年「最初の内ゲバによる死者」のうちの一つの埼大生・滝沢さんの死に関する論述です。
 私としては想定外に「謀略論のさきがけ?」となった事件の『前進』初報の発見ほかについて、私自身の総括がかかっています。正月休み中に少しでもはかどればいいのですが。

 ただ、出来ればその途中やその後に、もう一度回帰したいという思いもあります。
 今回の事件は、70年代以来の中核派の女性解放に対する「革命的」「闘争」に名を借りた中核派=いくつかの「田島論文」が影の焦点であることに想いをいたしています。
 女性解放という当時では「新しい領域」の「発見」に際しての関りが、広くは「血債論」「民族論」との重要な関りをもって、さらには「障がい者解放」も含めて、世界観と「党と運動の作風」の「コペルニクス的転換」を要請されたとき、一度は正面から「受け止め」ながら、実際には「変化を拒絶した中核派」の末路なのだという思いです。

文字化け表示
「文字化けのように踊っている」というご指摘があり、点検するとパソコンでもスマホでも予想と表情が変わっていて、読めない、読みずらいことが判明。
 悪戦苦闘中ですが時間がかかりそうです。20代の時に「プログラマー兼オペレーター」をかじった身ですが「進化には追い付けない」。「アップデート」には、助けになる若い人とトモダチになる以外に無いのでしょうね。

 同年代の人々には、お互いに「短い余生」、この貴重な時間を大切にしましょう。

三里塚中止は中央派の横車に抗した反対同盟の選択
三里塚10.2現地集会の中止の原因は、中央派(中核派)による横暴へのやむにやまれぬ拒否の対応だったという事が「公に」なった。


0.関実 三里塚中止は中央派
 










































以上は関実・三里塚から ……… ……… ………

 その後も一貫して全学連の実力排除を名言

 三里塚闘争の長い歴史の中で、反対同盟は、「来るものは拒まず」を一貫して守り続けてきた。07年の中央派・関西派の分裂にも双方を受け入れた。他党派の「内内ゲバ」の最中でも、現地での暴力的対立を禁じて、支援の統一行動を要請してきた。  
 その「掟」を破った、中央派の暴走が三里塚闘争自体を聴きに追い込んだのだ。
 その後もことあるごとに、「石田反革命」が三里塚に参加することを”許さない””叩き出す”と明言し続けている。反対同盟は従来通り、諸団体の要請が有れば応じて参加・発言する姿勢だ。
 以下は『前進』の引用
 

10・20三里塚蜂起戦40年 反対同盟との血盟にかけ三里塚闘争 ...

2025年10月20日 · 石田反革命は革共同の内部から生み出された反革命であり、この反革命が三里塚闘争や動労千葉、11月労働者集会に介入することを阻止し粉砕することは、革共同の責任 …発行日: 


 さて、来たる26年元旦の反対同盟旗開き、どんなことになるのか?
 注目するしかない。中央派がどこまでも三里塚闘争を破壊しようとするのか?
 三里塚闘争を守る力がどこから発揮されるのか?

「石田反革命」を口実にした三里塚闘争破壊をやめよ - 正道 ...


その後も一貫して全学連の実力排除を公言

 三里塚闘争の長い歴史の中で、反対同盟は、「来るものは拒まず」を一貫して守り続けてきた。07年の中央派・関西派の分裂にも双方を受け入れた。他党派の「内内ゲバ」の最中でも、現地での暴力的対立を禁じて、支援の統一行動を要請してきた。  
 その「掟」を破った、中央派の暴走が三里塚闘争自体を聴きに追い込んだのだ。
 その後もことあるごとに、「石田反革命」が三里塚に参加することを”許さない””叩き出す”と明言し続けている。反対同盟は従来通り、諸団体の要請が有れば応じて参加・発言する姿勢だ。
 以下は『前進』の引用
 このような石田反革命が、三里塚闘争に介入することなど断じて認められない。
 
この三里塚闘争に、革命的女性解放闘争に敵対する石田一派のような反革命が入り込む余地は1ミリたりともない。
 この三里塚闘争と革共同の60年の血盟、共闘関係の中でつくり出してきたものと石田反革命とが絶対に相いれないことはあまりにも明白である。

10・20三里塚蜂起戦40年 反対同盟との血盟にかけ三里塚闘争 ...

2025年10月20日 · 石田反革命は革共同の内部から生み出された反革命であり、この反革命が三里塚闘争や動労千葉、11月労働者集会に介入することを阻止し粉砕することは、革共同の責任 …発行日: 


 さて、来たる26年元旦の反対同盟旗開き、どんなことになるのか?
 注目するしかない。中央派がどこまでも三里塚闘争を破壊しようとするのか?
 三里塚闘争を守る力がどこから発揮されるのか?

 

 今回は、フェミニズムが生まれ、この日本で台頭した私たち「70年世代」の女性たちの風景を1人の男の眼から振り返ってみた。人付き合いの鈍い私にも見えたりしたことども…
飛ばしてもらってもいい…
  

羽田・東大・日大闘争~70年代初期、あの時代の風景・世相

三里塚集会でのトイレの大行列
 「女は飯炊き」ーあまりに有名な女性たちの糾弾の時代の言葉。それはそれとして、三里塚現地集会でも「トイレの大行列」は隠された大問題だった。
 数千人の集会が、反対同盟農民の農地で開かれる。当然、反対同盟=現闘は仮設の「便所」を作り上げた。穴を掘り、蓆で囲い…。でも男女合わせて各3つ?4つ?長い長ーい大行列が伸びた。
 そんなこんなを男女で入り混じって本社内で語り合ったのは、それから10年もしてのこと。
 「オトコは何とか立ちションできたけど、女はどうだった?」「辛かった!」。「で?」「あたしは野ションした」。「えっー」
 「山に入り込んで、やった」。「えっー」。「小さな小山に灌木が生えてるでしょ?草も茂っている」
 「うん、千葉だから『山じゃないヤマ』だけど。ゲー!あそこで?」「で、どうだった?」
 「うん、気持ちよかった~。立ちションの味を知った!」。とは言え。
 
 対革マル戦争での「解散戦争」も、時には2時間もかけて、最後は千葉の山の中で解散したこともあった。多くの人はもう膀胱が満タン。その上、街頭もないような暗い山道で突然「サン!(解散)」。知らない土地を駅らしい方向に走る。「痴漢」の恐怖に襲われながら、女性たちは男たちの数倍の恐怖感に襲われながら、さまよった。「漏れる、漏らした」な…どの話は男女の会話には上らなかった。「聞いてはいけない領域」、「タブー…」
 能登地震の被災者に「生理用品を配ろう」という提起、ガザの女性たちに生理用品を、という提案も、つい最近の気がする。
 政治局派のX(ツイッター)では、全学連派の「アウティング」という批判に反発して(切り返して)、「じゃあ、沖縄の少女暴行事件の公表と世論喚起はどうなんだ!」というのが出た。赤嶺元委員長が「沖縄では最低限必要な彼女への防御をしている」という反批判。政治局派は逃げた。

②ジャズとサイケとジュリー
 私たちの時代、学生運動にはまる人たちは、ロックやジャズこそ正統、と思い込んでいた?
 ツイストが流行ったのは70年代前半までだろうか? 活動の傍ら、自治会やサークルでスケートや踊りにも行く。すし屋で酒を飲んで「オトナになった気がした」。女性たちには「ジュリー!」と叫ぶ活動家も多くいた。
 新宿地下でのフォークゲリラも同じ流れか?。

③恨み節
 教師や工場、公務員になる人たちが次々に生まれた。ある女性は、新入社員歓迎のコンパ=飲み会で「恨み節」や「夢は夜開く」を歌ったと言う。「昨日マーボウ、今日トミー、明日はジョウージかケンボウか」。「夜な夜な別の男と?」先輩や年配のおじさんたちは目を白黒させたことだろう?
 演歌からも新しいものが… 

④暗がりや居酒屋でキス
 
「▲△で〇〇さんがキスをしていた」。仲間が私の寮の部屋に゙飛び込んで来た。
 ◯◯や居酒屋で「オトナになった、大人の世界に仲間入りした」人も少なくない?

同棲時代
 
ある時物理の同級生の男女が自転車の2人乗りで登校してきた。それが毎日の風景になる。
 「同棲してるんだ」。ま、物理学科には3浪・4浪の猛者もいた。現役入学の私には「人生経験の差」を感じさせる人も多い。そしてあそこでも、ここでも「同棲」が生まれてくる。

 大信田礼子 / 同棲時代 - YouTube

 同棲時代 (1973)大信田礼子--------------------------
  【同棲時代】#

昭和のQチャンネル・同棲時代・その3・沢田研二・タケハルと一緒に観ませんか
19:52
昭和のQチャンネル・同棲時代・その3・沢田研二・タケハルと一緒に観ませんか
視聴回数: 5826 回9 か月前
YouTube昭和のQチャンネル

同棲時代 - Wikipedia

『同棲時代』(どうせいじだい)は、 上村一夫 により 双葉社 『漫画アクション』において、1972年3月2日号から1973年11月8日号まで80回連載された 漫画。


就職差別 「埼玉県では自治会役員への就職差別が横行している」。民青全学連の「祖国と学問のために」が書いている。自治委員=クラス委員になった人たちの名簿が採用側に出回る。
 じっさい、私の知る女性も家からはるかに遠い市に「ここからは出さないぞ」という条件付を飲む形で初めて採用された。新左翼・民青を問わずだ。
 活動家だけでなく「寮生・下宿生も゙同様か準ずる」という。
 こんな情報=問題提起はさすがに民青=共産党しかできない。民青情報は世間を知るためにも必要不可欠だ。
 ではなぜ寮生・下宿生もなのか?
 正確には同じ下宿でも「賄い付きで無い下宿」らしい。「親御さんに任されたおばさん」がいない下宿。後にはアパートや長屋の住人ということになる。

 「親の監視がない」。

 下宿生活は、確かに左翼活動には好条件ではある。

 地域保守の女性観
 けれども保守の世界ではそれ以上に寮生や下宿する女子学生への不信の念がある。
 …「婦人の貞操」「キズモノの女性」に地域の保守は「アカ・共産党」以上に鋭敏だ。
 地域の保守にとっては、「キズモノの女性が生まれる」ことこそが、身近で深刻な問題だったのらしい。
 「親御さんに預かった娘たちをキズモノにしない」
 そして教育委員会やPTAは「キズモノの女教師に子どもたちを任せられるか?!」とタッグを組む。
 新しく教育短大を作り、地元出身の女子短大生を優先的に採用する。

 埼玉大学の教育学部の女性たちは県内出身者が多い。そしてひとまずは県内採用を望む。しかしそんな風潮で、都内に逃げ、あるいは当時は活動家にももっとおおらかだった横浜に逃げる。

 民青には「婦人問題研究会」(婦問研)ほかが運動としてもあった。
 けれども新左翼にはそんなものはない。😂
 新左翼系の一部の女性たちは民青の婦問研に入る。他の一部は自分たちで細々と会を作っていたらしい。


「婦人の自立」
 
こんな言葉を初めて知ったのは高校2年生の時だった。
 同じ前橋市の女子高の新聞会が編集した記事が回ってきた。
 「自立したい」「職に就いて社会で生きたい」「そのための結婚社会は?」。
 そこには働く女性の比率やその実像も描かれていた。
 進学し、就職するのは当たり前の男子高校生にとって、初めて異世界を垣間見た。
 ただ、「死闘の7か月」の時期には、そんなことは忘れていた。

 東大闘争の頃か?その筆者と喫茶店で会ったが、彼女は民青になっていた。「自立して生きる」ためには新左翼系ではダメだったらしい。「オトコ中核」の時代だ。
 後日の田島論文でも「働く女性」の統計が示されていたが、あまりにも数字が違う。田島論文では自営業や農家の主婦が外されていたようだ。たぶん同じ共産党系の統計なのだろうが、「婦人労働者」の流れで、読み替えたのだろう。「付け焼刃、下らねえ」

⑧便所からの解放、リブ派の衝撃
 リブ運動…これが今回の最大のテーマなのだけれど、ここでは略。
 「女性であるが故の『息苦しさ』『生き難さ』」へのどうしようもない不感症。
 「自立し解放を求める女性たち」への男たちの「性のはけ口」観。「誰とも話す女性」「開放的な女性」「奔放な女性」に投げつけられたのが「共同便所」という悪罵・欲情からの言葉だった。
 神奈川反戦での女性たちによる糾弾の集会でも、言葉としてはその頃私も読みふけっていたリブ系の糾弾の言葉が延々と続いた。
 リブは、そんなことどもをくり返し、いろんな角度から叩きつけていた。
 「セックスが目的で、オンナを見ていない」
 「お前は女を視姦している」「ウーン、そう言われればそうだけど、じゃあ、どうすればいい?」
 「そんなの自分で考えろ!」

⑨女子学生たちの憤激
 運動の中心は、生活を投げうてる男たち。サークルの中心も男たち。有能な女性も指導部に入れない。いや、女性の問題意識やそのあり様を、ハナから排除している。
 67年、埼大の全学自治委員総会。副議長は教育学部民青の女性だった。わが中核派の対案や諸動議をバッサバッサと切り捨てる。党派性丸出しでアタマに来た。
 だがその切れの良さに゙は感嘆した。負けた後で「タマちゃんカッコ良かったな〜」「え~っ、敵を褒めたらまずいジャン!」


 … … … … … …
(注)ここからは少し長く、ややこしい議論か続きます
。飛ばしたほうが
⑩『女嫌いな男たち』

 最近読んだ上野千鶴子さんの本のタイトルには「ン?」だった。
 「最近、レス=セックスレスとかの話題もあるけど?」「異性愛への拒絶?」???
 いや、そうではないらしい。「異性愛」の「普通の」男たちのことだという。
 ひとまずは「女好きのヒヒ爺、森喜朗」みたいなやつ。けれどももっと本命は、「紳士的」だが女性との日常的な付き合いができないやつ、を指すらしい。「男社会での評価」を価値観の基準とする立ち振る舞い。付け足しとしての大の「女好き」。
 そして「名誉男性」の概念の誕生。

 あえて言えば、私自身も物事を考えたり感じたりするときには、「半ば意識的に」この基準を脇に携える。会社であれ、組織であれ、この基準からあまりに外れれば、排除され、転落するのは必至だ。
 それは「本社対現場」との感覚にも似ているが、少し違う。「あまりにも子ども過ぎる」男社会の「常識」
 「育メン」男性の姿が珍しくない時代にはなった。微笑ましくもありうらやましくもある。その背後には一人ひとり、企業や同僚との計り知れない苦闘の痕もありそうだ。「イクメン宣言」には、周囲を変えることが不可欠だ。男同士の会話や付き合いでも、ずいぶんと…
「育メンパパの会」の誕生まで行くととりあえず一休み?

 「やっぱりあんたもおんなじオトコ」「多少わかってはいても、大差ない」
 で、こんな形で「女嫌い」と言われ続けるのは人生としてもったいない、と思う。本物の「異性愛」「女好き」でありたいと切望する。

⑪時代について
 この頃盛り上がっていた「主婦願望」批判、嫌悪感が重要な要素であった、という話もある。
 そして何よりも、「日に日に豊かになる高度成長」もあった。
 「3種の神器」と呼ばれる家電時代は「家事」をずいぶんと楽にしてくれた。朝晩、水汲みに追われる生活から、多くの人が解放された。洗濯が楽になった。中学・高校時代はそんな変化の日々だった。それらは色んな批判や批評の題材ではあるが、それはそれ。

⑫時代⓶ そして生協

 進学率も上がり、「金の卵」と言われた中卒採用から、高卒・大学・短大進学も急速に増えた。ついついミンナ大学進学したような錯覚にも襲われる。そして私たちは「戦争を知らない子供たち」の初代に近い。ウーマンリブやフェミニズムの初期の世代は私たち47年生まれよりも少し年上の戦中派だ。
  ……… ……… ………
⑫あるテーゼ
 「時代の反動が色んなうねりや運動を引き起こす」という古いテーゼはここでもあてはまらない。
 社会全体の活性化が私達の活性化の土壌にあったことは否定できない。この辺はむしろ、トロツキーが好きだ。
 少し遅れて「豊かさとは何か」が問われた。「安い」を売りにした生協運動に代わり「少しは高くても安全な食品を」と、新しい新左翼系・市民運動系の生協運動が台頭した。

  アイスランドの映画「女性の休日(スト)」を見ても思うのは、「中産階級」が大量に生まれたという時代背景とも関係しそうだ。そして地域の「保守派」との交流。「活力ある社会」こそ、社会変革の基礎なのだとつくづく思う。ただそれは画一的・計画的統一性として現れるものではない。

 新左翼系も含めて、生協運動の活発な動きは実に大きなものだったらしい。
 私自身は、東大阪選挙への動員で初めて知った。公務員住宅郵政宿舎、「文化住宅」で女性たちが応対してくれる。その人たちが同時に生協の「活動家」でもあった。数人の利用者たちでポストを作り、生協の配送者から荷物を受け取り、配布する。注文も同じ。すべて自前の体制だ。ある人は当番になるとパートを休んでひたすら専念するという。そしてその人たちがまた、PTAや地域活動に参加していく。年に一度は広島行動に参加する。この時代、「労働運動」だけではない。

……… ……… ………
 では、今の時代はどうなのか? 
 難しい問題だ。ただ、ある地域、ある世代、ある社会層にとって、あるテーマでの活力が高まり、新たなうねりのベースにはなり得ると思う。その一つの可能性を「新たな全学連」は秘めているのではないか?過去、せっかくのシールズの安保関連法との闘いの創生に反発して、足を引っ張った中核派とも決別して、新鮮な感性で社会と向き合って欲しい。

 時代の「閉塞感」が「失われた数十年」の間にいっそう深刻化し、「孤立」への恐怖や「指示待ち世代」を生み出しているという。それは左翼にとっても共通すると思う。むしろ、「上意下達」の組織や「正しいことを言え」というあり方の中でいっそう醸成される。(スターリン主義あるいは「きわめて日本的な建前と権威主義」)

⑬「違和感」
「不条理」「息苦しさ」を掘り起こし、一つ一つ検証していきたい。「個人的なことは社会的なこと」ではあるが、「個人的なこと」を直ちに「既成の社会批判」に飛躍することは避けたい。「個人的なこと」を「より多様な側面から・多様な場面から」想像することは「実存」という言葉でも言い表せられる。

⑭ボーボワールと実存主義 女性解放論の一つの原典ともされるボーボワールの「第2の性」は実存主義の書でもある。
 「先行する諸形態」も「国家の起源」もダーウィンの進化論の発表に大いに励まされ、取り込んで、書かれたという。ダーウィン学派の後継者たちが、「進化論」の発展を推し進める中で、「進化論」の個々の結論や叙述は大幅に書き換えることを必要とされていると聞く。NHK「ダーウィンが来た」を見ると、50年前の常識ですら今や常識外れだということをつくづく実感させる。
 道具を作るサル、言葉を駆使するトリ、愛情を豊かに持つ個体差。

 「カタカナ言葉を使うな」と叫んだという政治局派の人びと。ま、私も都知事や首相のカタカナ言葉好きには同じ言葉を言いたくなる。ただ同じように「マルクスやレーニンの言葉にしがみつくな」と思う。
 ドイツ語やロシア語に堪能で、それぞれの国の社会や党の歴史を読める人なら話は別かもしれないが、でなければ、「自分の言葉で語れ」。
 ソ連崩壊後に膨大な資料集が売りに出された。レーニンの時期〃〃の資料はその気になれば手に入るだろう。同じ訓詁学を語るなら、その程度の研究に人と時間と金を使ったらどうか?
 実存、生活者その他、左翼が捨て去った言葉?が懐かしい。
 必要な場面では、それにピッタリなカタカナ語を使おう。
 



 


 私事などにより、動きに全く追いつけていない。
 私の混乱の一つの理由は、「タイムラグ」だ。

テロリズムの勝利? 
 「中核派で✖✖」のニュースはけっこう早くから友人たちから届いた。
 『前進』紙上で「石田反革命」を弾劾する政治局声明と、それぞれけっこう長いいくつかの記事が出され、すべてを読み切ろうとするうちに、頭と気持ちが疲れてしまった。「石田作戦memo」も読んだ。X(ツイッター)も読めるようにした。

 だいぶ遅れて矢嶋さんの弾劾声明が出されたころには、政治局派の発信するゴミの山に埋もれて、苦闘していた。矢嶋声明を流し読みしながら、政治局派との対比や時系列を整理しながら、頭の中には双方を「公平に理解しよう」としていた。
 しかし実際には「公平さ」を求めることこそが最大の難点・迷い道への道筋だった。

 その意味で政治局派による全学連の学生の排除と、前進社からも即刻たたき出した集団的暴力行為は、(こと私に関する限り)見事に功を奏した、と言えそうだ。2000年代に入って以来、3つの?「党内テロ」とゲリラ以降、(中野氏の存在に規定され)封印されてきた中央派のテロは確かに実効性をもって発動されたと言えそうだ。「テロリズム万歳!!!」
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政治局派のレベル
 それはそれとして、「女性解放」に対する「政治局派のレベルの低さ」には驚くしかない。
 はっきり言えば「関西・蜂起者」の女性達も、ここでは同じ。

 私は話題の前橋市出身だ。私が前橋市民なら、ほぼ無条件に新人女性市長に「肩入れ」したいと思っていた。保守が圧倒的な議会に対抗して、立ち上がって勝った人だ。

 世間は「何かというとセクハラだとか何とか云っ少数派・ニューフェイスを落とし込める風潮」に顔をしかめる人たちがいる。実際には入り組んだ話だが、その風潮に準ずるような「断固たる反差別」に簡単に迷い込んだ人たちは確かにいる。デマや曲解に、簡単に乗った人たち(政治局派=35全総派=中央派)の姿が見える。 

 とはいえ、政治局派の言動には、昨今、世間的にはようやく力を得てきた「差別」「家庭内暴力」「男の育休」「男社会への異議申し立て」などの概念や「新常識」への無知と嫌悪が見透かされてくる。
 「アウティング」ほかの「カタカナ言葉を使うな」…。「名誉男性」とは何だ!「フェミニズム」へのむき出しの憎悪が堂々と語られる。ま、「自分の言葉」でなくても良いから、せめて日常的・常識的レベルまで「アップデート」したいものだ。

 

女性の休日の上映スケジュール・映画情報|映画の …

2025年10月25日 · 1975年10月24日、アイスランド全女性の90%が仕事や家事を一斉に休んだ前代未聞のムーブメント“女性の休日”のドキュメンタ …


  

10・12三里塚現地集会の中止の翌週の『前進』記事です。

10・20三里塚蜂起戦40年 反対同盟との血盟にかけ三里塚闘争勝利まで闘う 革命的共産主義者同盟   発行日:  

 …【前略】高市反革命の登場、中国侵略戦争への突入という決定的情勢を迎えている。この時にわが革共同の内部から石田反革命を生みだしたこと、それにより三里塚芝山連合空港反対同盟に「10・12全国集会中止」という「苦渋の決断」をさせることになってしまったことについて、革共同は、反対同盟ならびに三里塚闘争を闘うすべての人々に謝罪します。そして石田反革命を完全に打倒し、反対同盟との血盟にかけて三里塚闘争の勝利=日帝打倒の革命の勝利まで闘いぬく決意をあらためて固めたい。

  
このような石田反革命が、三里塚闘争に介入することなど断じて認められない。(…略)

 三里塚闘争は革命的女性解放闘争の結集軸となってきた。大木よねさん、婦人行動隊の闘いは、農村で抑圧されてきた女性たちが、文字どおり政治と暴力を奪還し、国家権力・機動隊に真正面から実力闘争を挑んだ闘いだった。この闘いに多くの女性労働者・学生・人民が感動し、三里塚闘争に自らの解放をかけて結集し闘った。この三里塚闘争に、革命的女性解放闘争に敵対する石田一派のような反革命が入り込む余地は1ミリたりともない

【ブログ注】  どう読んでも、現地闘争はもちろん、裁判闘争も含めて暴力的衝突の予告だ。「闘う人民結集の砦=三里塚」を抹殺しても「石田反革命」=全学連への襲撃を貫徹する、という以外に読めな



11月労働者集会の結末
   中央派が年に一度の中央総決起=根こそぎ動員を図ってきた「11・2労働者集会」は1250人の参加と公表された。
 昨年(「3000人」という概数のみ)に比べても大幅減だ。
 形式としても、「3労組共闘」が破綻し、また全学連の若者たちを排除して無味乾燥なものになった。
 全学連は、第1回に続いてその後の集会実行委員会からも排除?
 当日の「11・2」にまとまって出席しようとしたが、会場入り口で、「主催者(=動労千葉のこと?)の要請で参加をお断り」と拒否されて、大人しく引き下がったという。
 3労組共闘の破綻についてはについては略。

 

2025年 11.2全国労働者総決起集会/改憲・戦争阻止!1万 ...

2025年9月30日 · 集会へのご参加・ご協力ありがとうございました。 11月3日、日比谷野外大音楽堂に3000人が集まり集会・デモを行いました報告集が完成しました戦争を止め、社会を変 




  1. 写真速報】11・2全国労働者総決起集会 中国侵略戦争阻止 ...

    11・2全国労働者総決起集会&改憲・戦争阻止! 1万人大行進が11月2日、東京・芝公園に2150人を結集して闘い取られ、中国侵略戦争阻止―高市政権打倒へ号砲を上げた。



    余禄】更新が止まっているもの
    『国際労働運動』 (zenshin.org)

    1. 矢嶋全学連の資料集 発行     
      模索舎
      @mosakusha
      【模索舎新入荷】 『9
      1. ・6蜂起関連資料集』(発行=全日本学生自治会総連合(矢嶋委員長))入荷しました。(E)https://mosakusha.com/?p=12477


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        相次ぐ閉鎖や廃刊

        ★①前進チャンネル
        前進チャンネルは9年1日の記事(ユーチューブ)を最後に閉鎖さ
        れた。政治局側の確保していたアカウントらしい。
      2. 全て記事が過去も含めて見られなくなった。9月6,7日頃。
        なお、外部の他者がコピーしてアップしているものは一部ある。
        前進チャンネル - 検索
    2. ★出版物
      出版最前線 - Enpedia (rxy.jp)関連
      『国際労働運動』


        1. 概要[編集]

          2015年3月に設立された出版社。2011年11月に「新自由主義と対決する総合雑誌」として創刊された雑誌『序局』を、2015年5月の第9号から「有限会社アール企画」に替わって発行している。

          「設立のご挨拶とお願い」では、「『序局』の精神と実績を土台として、ロシア革命から100年、第2次世界大戦から70年という世界史の転機において、自己解放を求めてやまず、生きかつ闘う労働者階級人民とともに最前線で出版活動を担います」、「労働者階級人民の実践に依拠し、マルクス主義の思想と理論を復権し、時代と対決する武器となる単行本…(略)…を企画しております」として、マルクス主義の立場にあることを明らかにしている[1]

          所在地は東京都港区新橋2-8-16 石田ビル4F[2]。かつて『序局』の発行元だった「有限会社アール企画」と同じビルの同じ階にある。

          『序局』[編集]

          中核派は、定期刊行物として前進社から『前進』『共産主義者』、出版最前線から『序局』『国際労働運動』を出版している[3]

          『序局』は、破防法研究会が編集、出版最前線が発行、星雲社が発売している年3回刊の雑誌。2011年11月の創刊号から2015年1月の第8号までアール企画が発行。2014年まで年2回刊。

          1969年に創刊され1992年に廃刊した『破防法研究』の後継誌にあたり、「新自由主義と対決し、世界を根底的に変革する理論的武器」(葉山岳夫弁護士の巻頭言)を目指してスタートを宣言した[4]

          『国際労働運動』[編集]

          『国際労働運動』は、「星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議」が編集、出版最前線が発行、星雲社が発売している月刊誌。

          1974年に『武装』(革命的共産主義者同盟全国委員会編、発行:前進社)として創刊され、1993年11月に『コミューン』(編集・発行:前進社)、2009年3月に『国際労働運動』(発行:前進社)に改題した。リニューアル化した2015年10月の v. 1から国際労働運動研究会が編集、出版最前線が発行、星雲社が発売している。2017年4月の v. 20から「星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議」が編集している。

          武田崇元曰く、vol.17『トランプ情勢とアメリカ革命』は、「米左派系労組と繋がる革共同シンクタンク?ならではの分析。…(略)…オバマ大好きリベラル、トランプ大好き陰謀論の底浅とは真逆の知的読み物としても面白い」とのこと[5]

【ブログ注】たたかうあるみさんが経緯をまとめてくれている。

 22:55

全学連・矢嶋委員長の提起を受け止め、革共同政治局を弾劾しよう!

 革命的共産主義者同盟全国委員会(いわゆる「中核派」)が、9月に分裂した。党内の差別問題についての根源的な問いかけに答えることができず、逆に声をあげた「全学連」を党から追い出したのである。
 全学連・矢嶋委員長の弾劾正明
35全総を前後する革共同政治局・全国委員による女性差別襲撃への弾劾声明 2025年9月21日
 この声明によれば、長い「全学連」の歴史の中で初の女性委員長となった矢嶋 尋さんが、自分の「つれあい」…当然、いっしょに家庭生活を送っている…でもあり学生戦線を指導するSOB(政治局員)の石田氏に対して「政治と生活の両面における女性差別的ふるまいを批判する文書」(弾劾声明より)を提出したことから始まる。なお「女性差別的ふるまい」ではあるが、矢嶋氏も「拒絶の意思表示を無視した文字通りの暴力的・強制的「性暴力」や、私との関係が始まって以降の時期に不倫されたという事実はなく、石田に対する糾弾の中でもそのように「被害」を主張したことはありません」と書いているように、あからさまな性暴力やセクハラ・破廉恥行為が行われたわけではない。とりあえず、弾劾声明には、このように書かれている。
 今年の7月中旬、私は夫への批判を通して、個人にあらわれた組織・運動内における女性差別的なあり方の変革を迫る問題提起を行いました。具体的には、家庭領域を「忙しいから仕方ない」という論理でないがしろにしてきたことへの怒り、17年前の女性との関係(女性側の離婚が成立していない段階での交際)を第三者から聞いて知ったことへの怒り、さらに「グルーミング」や「性的同意」の概念と実態を学ぶ中で湧き上がった問題意識がありました。それはこの社会で生きる限り、恋愛/夫婦関係に〈性暴力〉性がはらまれることから逃れられないことについて、私たちがいかに考えるべきかを問うものでもありました。
 このような根源的な問いを、夫である石田氏と同時に、党・政治局につきつけたのである。「家庭領域」の話だから、家庭内で解決せよ!というわけにはいかない…プロレタリアートの解放、女性の解放を掲げる「共産主義者」の党として、この問題をどう考えるのですか?ということが問われたわけである。ある意味「分かりやすい」強制性交・性暴力やあからさまなセクハラをしたヤツを糾弾し、自己批判させることよりも難しい課題であろう。
 石田氏はこの過程で自己批判の作業をすすめ、矢嶋氏も「私の要請に関係者が応じる形で私個人としては彼の転換・変革を「承認」できるところまで到達してきていました。」と書いているよう、一定のところまで自己批判は進んでいたのである。ところが革共同中央の政治局は、この問題をまともに取り扱うことができず、ただただ石田氏が悪いと「悪魔化」し、ぐっちょんぐっちょんにすることで”解決”しようとした。それは「8・31政治局決定」の中に「(矢嶋)同志への4年以上ものおぞましい性暴力、女性差別」という文言で表されている。

(略)続きは以下から

全学連・矢嶋委員長の提起を受け止め、革共同政治局を弾劾しよう!

【ブログ注】
 あるみさんの紹介は当該ページからどうぞ。
 私自身は一時期、「筆者は女性?」と思い込んでいた。
 ある集会で受付の女性に「彼女は…」と言いかけたら、「あるみさんは男性ですよ」と訂正された。「えっー?」と驚くと、「まあそうですね。鉄道娘とか面白い記事も色々書いていますからね」
 「えっー。男? 今後は気持ちを入れ変えなけりゃいけないな!」などと話していると、そばで聞いていた男性が
「オトコでもオンナでも関係ないでしょ」と非難めいて…。
 受付女性が「そりゃあ、女か男かでは全然違いますよね」と助け船。
 非難した男性は渋い顔をして引っ込んだ。は、は、は

 のちに三里塚現地集会でボランティアのようなカメラマンに出会った。
「いまどきニコン?大昔みたいに?」「いや、ニコンでも電子カメラですよ」
 後で思い出したらあれがあるみさんだったに違いない。

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